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学習会の報告

今日は、初めて学習会に参加される方、お子さんと一緒に参加してくださる方々もおられ、とても賑やかな学習会でした。

初めに自己紹介と共に「アドラー心理学を学んで良かったこと」「パセージを受講した感想」「アドラー心理学との出会い」等、それぞれに発表しました。次に、陰性感情が湧いたエピソードを3人の方々から出して頂きました。そして、パセージテキスト1-Lを読み、子育ての目標を確認し合いました。

次に、テキスト5L-1を参照にして、それぞれのエピソードの中の子供さんの「不適切な行動の適切な側面」を皆で出し合い、その場面でお子さんに「何を学んで欲しかったのか?」を事例提供者さんに聴き、そのためにどんな工夫が出来るのか?を皆で考えました。様々な代替案が出たので、関連したパセージテキスト9L・11-Lの「話を聴く」、20-L「お願い口調」22-L「頼み方のコツ」を読んで、確認し合いました。

そんな学習会の間、ママたちの学びのために協力してくれた3人のお子さん達(年少さん、3歳、1歳3か月)ですが、折に触れ一緒に参加してもらい、とてもたくさんのことを学ばせてもらいました。事例に関連して、お子さんに話を聴くと、自分の考えをしっかり持ってお話してくれました。

1歳3か月のお子さんが「マジックを触らないためにどんな工夫が出来るのか?」「風船をどんなふうに遊びたいのか?割らないよう遊ぶにはどうすれば良いのか?」について話を聴くと、それぞれの考えをお話してくれました。3人で遊んでいる間に、大人から見るとハラハラドキドキする場面が一度だけありましたが、大人が正の注目をするようにし、「仲よく遊べますか?」だけを聴きました。目の前で起きた出来事さえも、参加者みんなで、この場面の適切な側面を出し合い、子どもが「自分には能力がある」「人々は仲間だ」と思えるよう、私たちが出来る勇気づけを考えました。全ての出来事において皆で「正の注目」をした学習会でした。

学習会が終わり、会場復帰の際もお子さんたちに「後片付けをする理由」を伝え、「お片付けを手伝ってもらえる?」と協力をお願いすると、それはもう一生懸命お手伝いしてくれました。3人のお子さまたちの協力があって学ぶことが出来た学習会でした。

参加者の学んだことを紹介します。
○初めてアドラー心理学の学習会に参加させて頂きました。穏やかな雰囲気の中で、子育てをしながら学び合っていける場を体感し、良い経験となりました。考える機会を持たないと考えられない。事例は、誰でも起こりうる日常が話題になり、想像しやすく、また自身のこれからにも活かせそうな学びになりました。自分の事例では、モヤモヤを話させて頂きました。皆さんで考えた言葉がけを伺い、「あぁ、だからずっとモヤモヤしていたんだ」「先に謝ってから、お願いすれば良かったんだ」「次はこうしよう」と前向きになれました。素敵な時間でしたので、都合が合う日は、息子を連れて参加したいと思います。皆さんの姿が参考になりました。ありがとうございました。

○人が多い場所で、自分にとって好ましくないことが起きると、それをなくそうとすることばかりに捉われて、子どもの行動の理由を見失っていたと思いました。まずは、なぜその行動をしているのか話を聴いたり、推量することから始めなければならないと思いました。

○まずは、子どもの話を聴き、質問をして、結果がどうなるろうとも、本人に考えさせることが大切だと思いました。家では、正の注目をして子供に声掛けできるけれど、今日のような外出先では気恥ずかしさもあって、子どもに正の注目をした声掛けが出来ないと思いました。自分のそのような態度が子どもの不適切な行動を助長しているように感じたので、自分が人前でも恥ずかしがらないことが必要だと思いました。

○大切なエピソードをありがとうございました。どんな不適切な場面でも、正の注目をすると落ち着いた気持ちになり、イライラが減少し、自分が何をお伝えしたかったのか解ってきました。家族や職場の人に正の注目をし、自分の行動や言葉で何が出来るのかを工夫しながら過ごしたいと思いました。

○今日は、3つの事例をブレークスルークエスチョンで扱うことが出来、それぞれから学ばせて頂きました。3人のお子さんもとても協力して頂き、「生の出来事」からも皆さんと学ぶことが出来たと思います。どんな時も、困ったときこそ「良かった!」とプラスを見ることから始めたいと思います。素敵なパーソナルストレングスがたくさん出来ました。学んで欲しいことやその工夫についてもテキストから探して、私も子ども(家族)を勇気づけたいです。

○「子どもの不適切な行動の中の適切な側面に注目する」は、ひとりで考えるのではなく、皆で考えれば、とてもたくさん見つかることを実感しました。私たちの勉強のために協力してくれた3人のお子さん達、本当にありがとう!風船の遊び方を教えてくれたり、お話をたくさん聞かせてくれてありがとうございました!また一緒に学びましょう!


177.png次回学習会のお知らせ

11月11日土曜日 午後1時45分~4時 一宮市民会館会議室 参加費200円

皆さんの参加をお待ちしています~!





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by adler_ringonoki | 2017-10-07 19:56 | Comments(0)
おはようございます。昨日は、一宮週末集中パセージ(5・6章)でした。参加メンバーの皆様と共に、それはもう深い学び合いをしております。子どもを勇気づけるために、どのような工夫が出来るのか?をパセージテキストに添って、ゆっくり丁寧に学びます。学んだことをお子さん相手に実践することで、子どもの反応の変化を実感して頂けること間違いなしです!・・・ということを、昨日も痛感しました。

Passage(アドラー心理学にもとづく子育てプログラム)の開発者であり、日本アドラー心理学の第一人者でおられる野田俊作先生が、来月11月19日に岐阜におみえになり「公開カウンセリング」をされます。アドラー心理学の神髄に直に触れて頂く貴重なチャンスです。皆様のご参加をお待ちしています!

詳細は↓

http://adler.cside.com/lecture/open_gifu_1711.pdf

一宮アドラーの会・りんごの木は、人々が協力し合い、助け合いながら暮らせる社会をめざし、来年以降の活動も計画中しています。詳細が決まりましたらまたご報告させて頂きます!



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by adler_ringonoki | 2017-10-02 09:43 | Comments(0)
今日は、春に行われた一宮パセージ受講者のフォローアップの会を行いました。
久しぶりに皆さんにお会いしたので、まずは、それぞれの近況報告や野田俊作先生の講座を受講した人から学んだことをシェアリングしました。

その後、事例を2ケース扱いました。1ケース目は、子どもの不適切な行動について、どのように対処すれば良いのか?をパセージテキスト2-Lで確認することからはじめました。次に、皆で相手の不適切な行動の適切な面を出し合いました。パセージテキストと野田先生の講座を受講した方から、関連することをシェアリングをしてもらった後、事例提供者さんに、代替案を出して頂きました。

2ケース目は、時々繰り返されている不適切な行動について、どうすれば相手を勇気づけることが出来るのか?をパセージのテキスト5L-1を参考に、相手の不適切な行動の適切な側面と、事例提供者さんのパーソナルストレングスを皆で出し合いました。次に、この場面で「学んで欲しいこと」を事例提供者さんに出してもらいました。その中で、少し頑張れば出来そうなことひとつを選んでもらい、そのために、どんな工夫が出来るのかをパセージのテキストから探しました。様々な提案が出ましたが、最終的に事例提供者さんに、代替案を選んでもらいました。

皆さんの学んだことをご紹介します。

○子どもやお母さんの適切な側面がたくさん出て、素敵なお話をありがとうございました。
子どもに学んでもらうことをいつも親は意識して、それに向かうために子どもを信頼したり、話を聴いたり共同の課題にすることが出来ればと思いました。親の出来ることを1歩ずつ、皆さんと学び合いたいと思いました。

○シェアリングの「選択肢は一つではない」ということが印象的でした。1つのエピソードに対して、捉え方、対応の仕方は多岐にわたるということ。陰性感情を持った際、自分の考え方、言葉がけでプラスに変えることが出来る。全ては、自分次第でHAPPYになれることを学びました。子育てを楽しみたいと思います。

○兄弟げんかは「人間関係を学ぶトレーニング」という言葉が印象に残りました。家では良くケンカに介入してやめさせようとすることが多いので、本人たちの力でどう解決するのかを見守ろうと思います。「子どものすること・しないこと」に介入しないよう忍耐することは、自分の課題だと思いました。しかし、そこを乗り越えると自分も成長できると思うので、やれることから地道にやっていきたいです。

○「子どもを信頼しよう」と決意したはずなのに、月日が経つと忘れてしまいます。私も信頼されると嬉しいことを思い出し、心から子どもを信頼しようと思いました。起きる出来事はひとつでも、それをどう捉えるのかは、自分次第。自分が楽しくなるほうを選んで生きていきます。夫には、身体を向けて、話を聴こうと思います。

○今日は、久しぶりに皆さんと学ばせて頂き、ありがとうございました。不適切な行動の適切な側面をみることで、エピソードが違う物語に見えてきました。「どんな時もプラスを見る」ことを日々の暮らしで心がけたいと思います。子どもに「学んでもらいたいこと」を意識することで、具体的な話し合いや、話を聴く目安になるように思いました。

今日のフォロー会のように、Passageは、受講後も学び合うことをお勧めしています。ひとりでは行き詰ってしまいますが、皆で学び合うことで、きっと何か気が付くこと・学ぶことがあります。このような砂粒を磨くような学習会を、私たち「一宮アドラーの会・りんごの木」は大切にして活動しています。

現在、一宮週末集中パセージも、スタートしました!遠方から参加してくださる方々もおられ、初日から積極的に意見を出してくださって、活発なパセージとなっています。ご縁が繋がったメンバーの皆さまと、最後まで楽しく学び合いたいと思います!!

私もPassageを学びたい!Passageってどんな風に学ぶの?と思われる方は、学習会を開いていますので、よろしければ参加してみませんか?

177.png次回、学習会は10月7日土曜日 午前10時~正午 
一宮市民活動センター会議室 一宮駅アイビル3階   参加費 200円
(アイビル駐車場に車を停められた方は、2時間分の駐車無料券をお渡しします。)

問い合わせ先 メール adler_ringonoki@yahoo.co.jp

皆さんと一緒に学ばせて頂くのを楽しみにしていま~す♪




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by adler_ringonoki | 2017-09-14 21:02 | Comments(0)

第14回学習会報告

こんばんは101.png
9月に入り、朝晩過ごしやすくなってきましたね。
さて、今日は、りんごの木の学習会を行いました。
参加者のおひとりが、5歳と1歳のお子さんと共に参加してくださって、いつもとは違う趣で行いました。

初めに、カウンセラー養成講座を受講した人がいたので、学んだことをシェアリングしました。
次に、参加者の近況報告をしました。
その後、今後の活動をどのようにするのか?を意見交換しました。パセージプラスの開催・講座等、来年のざっくりとした予定を話し合いました。今後も、一宮市を中心として、アドラー心理学が根付いていくようコツコツ活動していくことを確認し合いました。

次に、参加者の陰性感情が湧いたエピソードを扱うにあたり、進行役を決めました。エピソード分析を使って、皆で協力し合いながら、最終的には私的感覚も導き出して、代替案を出すことが出来ました。今回、お子様と一緒に参加してくださった方のエピソードを扱ったので、相手役である5歳のお子さんにも途中から参加してもらいました。
ただ、初対面ゆえ、緊張している様子だったので、メンバーのひとりがお子さんと一緒に遊んで、仲良しになったところで、参加してもらいました。

代替案が「協力してほしい」ということだったので、5歳のお子さんにお話を聴いて良いかの確認を取った後、「ママが協力してほしいってお願いしたらどうしますか?」と尋ねたら「やるー!」と応えてくれました~113.png
主張的に要求を伝えるに関連していたので、パセージテキスト20-Rを確認し合いました。

このようにして、日常の一コマをどのように工夫すれば相手と良い関係でいられるか?協力し合えるのか?を参加者皆で学び合うのが、アドラー心理学の学び方なのです。

そして最後に、メンバーとして参加してくれたお子さんに「○○ちゃんの良いところを皆でお伝えしたいのだけど、聴いてくれますか?」と尋ねたら「いいよ」とお返事をもらったので、参加者ひとりひとりが彼女の良いところを伝えました。最後にママからお子さんへ伝えて頂きました~162.png
お子さんが満面の笑みだったことは言うまでもありません。

学んだことを紹介します。

○言葉が足りないことが、自分のイライラを作り出していることがわかったので、言葉を大切にしたいと思いました。子どもが「イヤ」というのを、「主張している」と良いこと、プラスで捉えられる心の広さ(ゆとり)を持ちたいです。

○子どもの協力を得る際に、「協力をお願いする」という言葉を使うと自分にも子供にも気持ちが良いものだと思いました。日常生活で、私も自分の頭には計画があり、家族に口に出す際には、とても短いことばで伝えていて、今日の事例と似たようなことがあります。お願い口調を大切にしたいと思いました。

○事例をありがとうございました。子どもさんと協力するにはどうしたら良いのかを学ばせて頂きました。私の場合で考えると。家族との関係に繋がります。主張的に伝えるということも子どもさんから学ぶことが出来、心して実践したいと思います。

○今日は、お子さんと共に学ぶことが出来て楽しかったです。5歳のお子さんがお母さんの協力をどうするかを聴いたら「やるー」とはっきり応えたことに感動しました。「子どもにわかりやすく伝える」工夫をするだけで、関係が動き出すことも学びました。

次回は10月6日(土)午前10時~12時 一宮市民活動センター・会議室
です。参加費は、200円  皆様の参加をお待ちしています~!



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by adler_ringonoki | 2017-09-02 20:37 | Comments(0)
皆さま、暑中お見舞い申し上げます。

この度、私ども「一宮アドラーの会 りんごの木」は、日本アドラー心理学会公認の学習グループとして認定をして頂き、学会にもリンクして頂きました!


今後も引き続き、正しいアドラー心理学を仲間と学び合い、地域にアドラー心理学が根付くよう活動していきたいと思っていますので、どうかよろしくお願いします101.png

さて、今月の学習会は都合によりお休みさせて頂いています。ですが9月から始まるPassageの準備は、怠ることなく丁寧に準備しております。ありがたいことに定員まで残り1名となっておりますので、希望される方は早い目にお申込み下さいませ。

174.png次回学習会のお知らせ174.png

9月2日土曜日 午後1時45分~4時
一宮市民活動センター会議室 名鉄・JR一宮駅iビル3階 
参加費 200円

HPは






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by adler_ringonoki | 2017-08-04 20:39 | Comments(0)
今日は、4月から6月にかけて行われたパセージのフォローアップの会を行いました。
パセージ受講から1か月が経過し、久しぶりにメンバーが集まっての学習会です。残念なことに、都合が悪くで参加することが出来なかったメンバーさんもおられましたが、今日のご報告をさせて頂きます。

初めに、皆で近況報告をしました。学んでから今日まで、それぞれが感じたこと、気にかけて暮らしていること、最近の出来事等をシェアリングしました。その後、ひとつの陰性感情が湧いたエピソードを扱って、「子どもさんの適切な側面は何があるのか?」「この場面で学んで欲しいことはどんなことか?」「そのためにどんな工夫が出来るのか?」とパセージのテキストを参照に学び合いました。
今回は、課題の分離に関したエピソードだったので、13-Lを読みあわせました。

次に「子どもの課題に介入してしまった」と失敗してしまったかなというエピソードをお話してくださいましたが、お子さんに対して、選択肢を与える質問をされたことで、子どもがどうするのかを自分で決めることが出来たエピソードでした。選択肢が3つあったのですが、野田先生の本か何かを参考にされて、提示されたそうですが、実践の素敵なご報告でした。

皆さんの学んだことをご紹介します。

○子ども(家族)と協力して暮らすにはどうしたらよいか?まず、子どもを理解したいと思います。
理解するにはどうすれば良いか?まずは、子どもの話を聴きたいと思いました。そうして、協力できる部分は何かを話し合いたいと思います。

○子どもが単語で話してくることに対して「それで?」と開いた質問でうながし、相手を理解する。
話を聴くことで、「相手の世界が見えてくる」「自分の知らない世界を知ることが出来る」が印象的でした。最後は、子どもを信頼すること、そして、子どもの適切な側面に注目することだと思いました。

○親は、良かれと思って子供に意見を言うことがあります。ですが、子どもを信頼して見守ることが必要だとあらためて気が付きました。忘れ物をしたという一見ネガティブな出来事に対して「忘れ物したことに気が付けたんだね」という捉え方がとても勉強になりました。自分自身にも使おうと思います。

○パセージを学んで、何をすべきかも何となくは解るものの、そこに進む決断が難しかったのですが、皆さんに勇気をもらったので、前進したいと思います。

○フォローアップの会で、久しぶりに皆さんとお会いして、学ばせて頂きありがとうございました。皆さんがパセージを参照にして、実践と工夫をされていることに勇気づけられました。子どもの言動をだけを見ていると、適切な側面はたくさんあって、そこに正の注目をするか、負の注目をするかが、親の構えに繋がるのかなぁと思いました。不適切な行動に注目しないことは、いつも修行ですが、5L-1をいつも思い出して、不適切な側面の中の適切な側面に注目したいと思います。

このように、Passageは、受講後も学び合うことをお勧めしています。ひとりでは行き詰ってしまいますが、皆で学び合うことで、きっと何か気が付くこと・学ぶことがあります。
只今、9月からの集中パセージの募集を行っております。定員まで残りわずかととなっていますので、早い目にお申込みくださいませ。

詳細は↓です。



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by adler_ringonoki | 2017-07-13 19:45 | Comments(0)

第13回学習会報告

今日は、真夏を思わせる暑い暑い一日でした174.png
りんごの木の学習会の報告です。

今日は、開始前に時間があったので、先日行った教育講座のシェアリングをしました。
講座後、参加者の方々の声をいくつか聴かせて頂くことで、講座を開催したことが皆様への勇気づけになったことをあらためて感じました。参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。

学習会としては、まず、9月から開催するパセージについての打ち合わせをしました。定員まであと少しゆとりがありますので、来週以降、一宮市民活動センター・一宮市役所西庁舎・木曽川庁舎にパセージの案内チラシを置かせて頂きますので、直接手に取ってみてくださるとありがたいです。

次に、カウンセラー養成講座を受講する人がいるので、カウンセリング練習として、エピソード分析をしました。代替案から、パセージの関連するページ(頼み方のコツ・お願い口調)を読みあいました。
その後、「勇気づけの歌」の学び合いをしました。今日は、(15)~(19)までを読みましたが、エピソード分析したケースと重なる部分がたくさんあり、別の代替案も出すことが出来ました。合わせて、パセージの「話の聴き方」11-L を読み合わせました。

学んだことをご紹介します。

○カウンセリングで事例を提供して頂き、学ばせて頂きました。
 相手が言った言葉の後ろにある善意・良い意図を見つけたいと思いました。私と家族のやり取りの中で忘    
 れていたことでした。相手の想いに感謝して暮らしたいと思いました。

○「開いた質問」「相手の考えを推量する」ということが大切だと思いました。同時に正の注目が出来ると  
 思いました。「いつもありがとう」の言葉を、私の口から出して頂いたおかげで、忘れていた横のつながりがとても大切に想えました。私の嫌いな命令口調、私が命令口調で、お願い口調ではありませんでした。
今日からまた、社会生活の中で「相手の考えを推量する」「気持ちを言葉で伝える」「丁寧な言葉で頼む」を実践してきたいと思います。今日のカウンセリングをありがとうございました。

○今日は、エピソード分析の練習をさせて頂き、ありがとうございました。「相手とどのような関係でいたいと願っているのか?」と、開いた質問ですること・相手の考えを推量する、ことの大切さを再確認することが出来ました。大切なエピソードを扱わせて頂いたことで、多くを学ばせて頂きました。私自身、いつもどんな時も、相手の良い意図を注目し、感謝をしたいと思いました。今日は、ありがとうございました。

今日の参加メンバーは、パセージ&パセージプラスを受講済みのメンバーだったため、エピソード分析を扱って、学び合いました。クライエント役さんは、これまでも相手を勇気づけるための代替案を試されてきたようで、相手との関係が変化が起きてきたという、嬉しいお話もシェアリングしてくださいました。

来月の学習会はお休みで、次回は9月2日(土)午後1時45分~4時 一宮市民活動センター・会議室
です。参加費は、200円  皆様の参加をお待ちしています~!101.png



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by adler_ringonoki | 2017-07-08 19:45 | Comments(0)
梅雨本番、蒸し暑い日々が続いていますね。今日から7月!かねてからお知らせしていた9月から開催するPassage(アドラー心理学にもとづく育児プログラム)のご案内をさせて頂きます。週末集中講座として行うにあたり、会場確保に手間がかかってしまい、ご案内が遅くなってしまいました。心待ちにしてくださった方々、お待たせしました!

<開催日> 9月3日・17日 10月1日・22日  
      全4回一日2章ずつ学びます。(午前・1章 午後1章)

<パセージのテキスト内容>

1章:子育ての目標  2章:賞罰のない育児  3章:課題の分離 4章:共同の課題
5章:目標の一致  6章:体験を通じて学ぶ  7章新しい家族 8章:積極的に援助する

<開催時間> 9:45~16:00 *昼休憩 12:15~13:30 

<開催場所> 一宮市民会館・会議室  (0586)71-2021  無料駐車場有

       又は 一宮市民活動センター・会議室    JR・名鉄一宮駅iビル3階

   *参加メンバーの方に、詳細をお伝えします。

<リーダー> 久保田由紀子
       (日本アドラー心理学会認定家族コンサルタント・同カウンセラー)

      尾関恵美 
       (日本アドラー心理学会認定家族コンサルタント)

<受講費> 22,000円(テキスト代2000円込) 再受講 16,000円  
        
<定員>  6~10名 (先着順) 
    定員になり次第締め切ります。お早目にお申し込みください。
 
   *託児はありませんが、乳児のお子さんは抱っこして参加して頂けます。
ただし、他の      
    参加者の方に迷惑がかからないよう、お母さんが責任を持ってくださるようお願い   
    します。
  
   *お休みされる場合、次回以降開催されるパセージにおいて、補講を受けることが出   
    来ますので、ご相談ください。

既に何人かの方々にお申し込みを頂いております。この機会に「勇気づける子育て」を学んでみませんか?受講希望される方は・・・・

お名前 住所 電話番号 お子さんの年齢を書いてメールにてお申し込みください。

mail  adler_ringonoki@yahoo.co.jp

皆さまのお申し込みをお待ちしています~!



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by adler_ringonoki | 2017-07-01 19:37 | Comments(0)
本日、一宮市初開催Passage(アドラー心理学にもとづく育児学習プログラム)が終了しました!
メンバーの皆様には、毎週1章ずつ、8週間、今までとは違う子育てのやり方を試して頂きました。最終章の今日、「学んだこと」「自分や子供に変化が起きたこと」をシェアリングしましたが、勇気づける子育ての素晴らしさを目の当たりにし、感動しました~!!メンバーの皆さんも、「受講して良かった!」と思ってくださったようです。

一緒に学び合ったメンバーの皆さんとは、これからもパセージテキストを参照に、学び合っていけると良いなぁと思っています。Passageは、受講した後も、継続的に学び、実践することをお勧めしています。
というのも、ひとりでは考え方が偏ってしまいますが、仲間と学び合うことで、自分では気が付かなかった考えや捉え方に触れることが出来ます。そして、子ども(相手)をどのように勇気づけることが出来るのか?を皆で一緒に考えることで、新たな代替案が見つかります。
Passageは、受講するときは、受講費がかかりますが、その後の学習会は、参加費200円で大丈夫です。皆さんも、Passageを一緒に学びませんか?

一宮@Passageの第二弾として、9月から日曜日集中パセージの開催準備を整えております。すでにお申し込みも頂いております。チラシ等の準備が出来ましたら、またこちらで紹介します!


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by adler_ringonoki | 2017-06-16 19:50 | Comments(0)
おはようございます!

昨日は、子育て教育講座「勇気づける子育て~反抗的な子どもを勇気づける~」を開催しました。
ご縁が繋がって参加してくださった皆様、一緒に学ばせて頂き、本当にありがとうございました!
昨年以上に多くの方にお申込みいただいて、一宮市だけでなく、愛知県内、岐阜・三重・静岡からも参加してくださいました。皆様、本当にありがとうございました。
ママと一緒に講座に参加してくれた3人のお子さんたちが、とても協力的だったことにも感動しています。

そして、もっと詳しく「勇気づける子育て」を学びたいと、Passage(アドラー心理学にもとづく子育てプログラム)に興味を示し、受講を考えてくださる方々もおられました。昨日、お話させて頂きましたが、週末集中での受講を希望されている方がいらっしゃいますので、日程と会場の確保を含め、企画が決まり次第、こちらでも紹介したいと思います。

皆さまに「学んだこと」を書いて頂きました。一部ではありますが、ご紹介します。(掲載の了承を得ております)

○争わず、対等として認め合い、冷静に話し合う。子どもに対してはもちろんですが、人と人との関わりの中で常に心に留めておかなければならないと思いました。適切な側面・良いところを探すのを意識することで、クールダウンできるようになるのでは、と思いました。

○適切な側面が他の人が意外と出してくれたことに驚きました。子どもの話を聴く3つのコツは、息子二人の高校生に通用するのか疑問はありますが、ここぞと意見を伝えたいときは、使おうと思いました。

○絵を描いて困っているエピソードを出して、適切な側面を探すワークの時、自分では全く想像できなかった子供と私の適切な側面を出して頂き、とても勇気づけられました。初めてお会いするばかりでしたが、あるある話で話し合いが盛り上がり、勉強にもなりましたし、楽しめました。参加させて頂きありがとうございました。

○自分が子どもの適切な側面に目を向けていないことが良くわかりました。もっと冷静に適切な側面に気付射いて、子どもと関わっていきたいと思いました。怒るということよりダメ出しが多かったのですが、今日色々と考えているうちに子どもの良さをたくさん気が付けたと思います。今日の気付きと気持ちを忘れずに、子どもと接していこうと思いました。ありがとうございました。

○「私には能力がある」「人々は私の仲間だ」と相手が思えるような接し方を心がけたいと強く思いました。子どもに対してだけでなく、夫に対しても。そして自分自身にも。家族みんなが感じるように暮らしていきたい。

○自分の中の善悪で子どもに話をすることが多く、子どもの気持ちを認めていなかった、子どもの良いところを見抜いていなかったように思いました。性格を尊重し、認めてから、より良い方法を一緒に考えられるように努めたいです。グループワークで気付きも多く、有意義な時間を過ごせました。

○子どもを尊敬するという気持ちがなかったです。「この子は一生懸命生きている」ということがいつも心の中にあれば、子どもの適切な側面を見つけていけるのかなぁとおもいました。なかなか子どもの話をゆっくりと聴く時間が取れなかったり、こちらの意見ばかりを押しつけてしまいがちですが、子どもと冷静に話し合うようにしていきたいと思いました。もっと詳しく「勇気づける」方法を知りたいと思いました。

○子どもを認めることが大切だとあらためて感じました。子どもだけでなく、主人にも家族全員がお互いに認め合えると良い関係になれると気付けました。色々な方々の話を聴けてとても参考になりました。

○どうしても不適切な行動に注目してしまい、マイナス感情で子どもと話をしていました。しかし、今日、子どもの不適切な行動の適切な側面を探すワークをして「探そうとすればこんなに見つかるんだ」と驚きました。適切な側面を見つけて、プラスの感情にして、子どもと接することが出来るように練習していきたいと思いました。ありがとうございました。

○叱るということが子どもの成長のために良いことだと思っていましたが、上下の縦の関係になってしまい、それだと子どもの尊厳を奪ってしまうことにもなりかねないと分かった。子どもを尊敬し、適切な側面を探すということで、子どもを勇気づけ、自立し社会と調和する人に成長させることが出来るのだと分かった。なかなかこういう考えを持っていても行動できるようにはならないので、訓練していかなければならないと思った。

○6歳と7歳の子供がいます。最近起こりすぎていたので、「私は能力がある」「人々は私の仲間だ」を思い出して、冷静に息子たちの話を聴こうと思いました。


未来ある子供たちが社会に貢献し、周りの人々と協力し合って暮らしていけるよう、「一宮アドラーの会・りんごの木」はこれからもアドラー心理学をみんなで学び合っていきます!と、私たちも勇気づけられました!皆さま、本当にありがとうございました!

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by adler_ringonoki | 2017-06-11 09:14 | Comments(0)

一宮市でアドラー心理学を学んでいる自助グループです。


by adler_ringonoki