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今日は、パセージ受講者のフォロー会を行いました。参加者9名とお子さん3名で賑やかに学び合いました!

初めに、自己紹介と「最近学んだこと」「日常生活でアドラー心理学の学びを実感した出来事」「近況報告」など、それぞれの印象的な出来事をシェアリングしました。次に、来年6月に行われる北陸東海地方会についての案内と共に「勇気づけの歌」を参加者全員で読みました。

その後、事例を1ケース扱い、お子さんの適切な側面・パーソナルストレングス、お母さんのパーソナルストレングスを皆で出し合い、「この場面で、お子さんに何を学んでほしかったのか」を事例提供者さんに考えてもらいました。そして「そのために、どのような工夫が出来るのか?」をパセージのテキストから、9-Lの話の聞き方、4-Lの適切な側面に注目すること、10-Rの勇気づけるメッセージ、15-Lの子どもを理解しよう・子ども自身に考えてもらおう、など、たくさんの代替案を出し合いました。
それぞれの代替案でロールプレーをして、事例提供者さんに代替案を選んでもらいました。

最後は、今日学んだことをシェアリングしました。そして、今後の活動について、隔月の平日に、フォロー会を開催することに目標の一致が取れたので、引き続きPassageを参照に勇気づける子育てを学び合うことになりました。

学んだことを一部、ご紹介します。(掲載許可を得ております)

○事例提供者さんと似たところがあったので、自分と重ねて考えてしまいました。以前は、自分の子を落ち着きがなくて、扱いづらい子と思っていましたが、今日出たパーソナルストレングスのように快活さや意思の強さ、友達を遊ぶことが好きなこと、親の意見を受け入れてくれることなど、素敵な面がたくさんあることにあらためて気付け、嬉しく思いました。今後も意識的に子どもの良いところを認め、仲間だという気持ちをお互いに強めていきたいです。

○エピソードを取り上げて頂き、冷静になって考えると娘の良いところや色々な解決方法があることに気が付かされました。自分自身が余裕がなくなると、感情にコントロールされてしまい、正しい解決方法が導き出せないことがあり、今回のフォロー会でまたそれに気づかされたので、日々気を付けて振り返りたいです。パセージを手元に置き、みるだけでもしていこうと思います。参加者の皆さんに勇気づけて頂きました。ありがとうございました。

○事例を聴いていて、私も普段の子育ては、教示的になってるなぁと感じました。「公開カウンセリング」でも学びましたが、子どもの話を聴くために常に疑問符で話をしようとあらためて思いました。アドラーを意識しているつもりですが、出来ていないことが多く、フォロー会で定期的に復習出来ることがとてもありがたいです。

○子どもに対してお願いをする。その通りにならなくても信じて待つ。少し遅いかもですが、子どもが行動をしたらそのことを認め、勇気づける。そして、自分の想いを伝えることも大切だと実感しました。まだまだ考えることばかりですが、これからも宜しくお願いします。

一宮アドラーの会りんごの木の活動として、今年最後のフォロー会が終わりました。今年、パセージや学習会・フォロー会、教育講座に参加してくださった皆様、ありがとうございました!りんごの木は、来年も引き継がれてきたアドラー心理学を皆で学び合っていきますので、今後もどうかよろしくお願いします~!







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by adler_ringonoki | 2017-12-14 17:01 | Comments(0)
かねてからご案内させて頂いていた177.png「勇気づける子育て♡プチ講座」177.png
今週5日火曜日と本日、開催させて頂きました!

ご参加頂いた皆様、ありがとうございました!限られた時間で、アドラー心理学にもとづく子育てプログラム(Passage)のほんの一部ではありますが、勇気づける子育てをご紹介させて頂きました。皆さまと一緒に学ばせて頂き、心から感謝申し上げます!お申込み頂いたのに、都合があってご参加いただけなかった方々も、またの機会に一緒に学ばせていただけたらと思います。

Passageは、アドラー心理学の理論と思想にもとづいた育児学習プログラムで、これまで日本全国で開催され、実績があるプログラムです。一宮アドラーの会りんごの木で一緒に学び合っているメンバーも、Passageで学んだことをを実践することで、関係に変化が起きたり、子どもたちの成長を実感し、継続学習しています。

今回、興味を持ってくださった方々もおられますので、Passageの開催が出来るよう引き続き学習会の開催、来年以降、子育て教育講座の開催も視野に入れつつ、活動していきますので、ご都合が合えばまたご参加いただけたらと思います。講座等が決まり次第、またこちらでご案内させて頂きますね!

さて、今週木曜日は、春に行われたPassage参加者のフォロー会です。Passageは、このようにして受講後も継続学習することをお勧めしています。今回は、野田先生の「公開カウンセリング」に参加された方もおられるので、そのシェアリング&参加メンバーの事例を扱って「どのような工夫をすれば、子どもを勇気づけることが出来るのか?」を学び合います。フォロー会について、またご報告させて頂きますね!

162.png次回学習会

1月13日土曜日 午後1時45分~4時
一宮市民活動センター・会議室  参加費 200円

皆さまのご参加をお待ちしていま~す113.png


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by adler_ringonoki | 2017-12-10 19:40 | Comments(0)
今日は、10月に終えたPassage受講者のフォロー会を行いました。Passageを受講後、1か月半ぶりのメンバーが集まり、和やかな雰囲気の中、皆で学び合うことが出来ました。今日は、野田俊作先生の講座を受講された方々のシェアリング、「勇気づけの歌」の読み合わせ、事例検討3ケースを行いました。
そして、殆どの方が、Passageのアドバンスコース・Passageプラスの受講を希望され、来年度開催する方向で進めていくことも目標の一致を取りました。

参加者の学んだことを一部ご紹介します。(掲載許可を得ています)

○久しぶりのフォロー会だったので、事例検討をしていて、そうだったと気が付かされることが多々ありました。人と関わって生きていく以上、相手の目で見て相手の耳で聞き、相手の心を理解するという協力的な構えを持ち、行動していけるよう、出来るだけ毎日を振り返り、記録していかなければさびていってしまうと痛感しました。時間を出来るだけ行くって見直していきたいです。また、色々な方の意見を聴くことが出来、考え方受け取り方も多様にあり、学ばせて頂きました。

○自分にとって、不快な行動、不快な態度と思われるものは、実は、自分の主観的な判断によることが多い。相手の気持ちや考えを理解しるためには、相手の話を聴くことが必要である。自分の気持ちを開かないと相手も開いてくれ倍。主張しすぎる相手に対して、非主張的な面があると気が付きました。

○「子どもの話を聴く」聴いているつもりでも、聴けていないことに気が付かされたり、子どもの課題なのに、頼まれてもいないのに踏み込んでいることに気が付き、反省です。自分でちゃんとやっているつもりでも、学び合った皆と話をすると、出来ていないことに気が付いたり、プラスの面をどうやって見つけたらよいの?と思う事例でも、プラスの面がたくさんあることを教えてもらえ、眼からウロコガ一枚はがれた気持ちになります。いつでも協力的でいられる自分になれるよう意識をしていきたいと思います。

○ひとりで考えていても適切な面が思いつかないのですが、多くの人と話すを色々な面に気付け、怒りが収まったり、その子を理解できたりするのだなぁと思いました。定期的に参加すると再確認できると思いました。あとは「自分が」協力的になることが大切で、つい競合的になってしまう部分に気付かされて、ありがたいです。

○学んだことは、協力的な構えが大切だということ、自分が本当はどうしたいのかが分かっていないので、本音を書きだす、聴いてもらう、そして、「人を動かそう」とするのではなくて、「一緒に良くしていこう」という協力的な構えを持つことを実践したい。

明後日は、「勇気づける子育て☆プチ講座」です。お子さんや相手の人を勇気づけるため、Passageの一部をご紹介しながら、皆さんと一緒に学ばせて頂きます101.png



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by adler_ringonoki | 2017-12-03 22:16 | Comments(0)

学習会報告

今日は、学習会を行いました。まず、来年度の活動について、意見交換をしました。来年10月27日土曜日、一宮市で野田俊作先生(日本アドラー心理学会認定指導者)をお迎えして、「公開カウンセリング」を行うことが決定しております。それに合わせ、市内だけでなく、近隣地域の皆様にも、アドラーから引き継がれてきたアドラー心理学に直接触れて頂けるよう、Passageや教育講座を開催したいと考えております。
詳細については、決まり次第HPやこちらでご報告させて頂きます!

次に、来週行われる「勇気づける子育て☆プチ講座」の打ち合わせをしました。アドラー心理学の子育てを、正しく皆様に学んでいただけるよう、準備しています!受講される皆さま、どうかよろしくお願いします!あと少し参加して頂けますので、ご希望される方は連絡くださいませ!

詳細は↓の記事を参照ください。

今日の学習会では、野田先生の講座を受講した人のシェアリングを行いました。学んだことを「言葉」にすることで、学びも深まりますし、疑問に思った事、わからなかったことも理解に繋がります。りんごの木では、活動についてもいつもみんなで協力し合い、学びについても分かち合いながら、活動しています。

明日は、先日行われたPassage休日集中コースのフォロー会です!久しぶりにメンバーの皆様とお会いできることも楽しみです。また、報告させて頂きますね!

162.png次回・学習会

1月13日土曜日 午後1時45分~4時
一宮市民活動センター・会議室  参加費 200円

皆さまのご参加をおまちしていま~す110.png



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by adler_ringonoki | 2017-12-02 19:21 | Comments(0)
今日の学習会は、先日パセージを受講し終えたばかりの方々、お子さま達と一緒に参加してくださった方もおられ、皆で学び合うことが出来ました。

初めに、自己紹介と近況報告をしました。次に、陰性感情がわいたエピソードを扱うにあたり、進行役を決めました。今回は、子どもと関わるお仕事をされている方の事例を扱うことになり、エピソードをホワイトボードに書き出し、ロールプレイ、ロールチェンジを通して、子どもがどのように感じたのかを意見を出し合った後、ブレークスルークエスチョンを使って、代替案を考えました。

代替案を探すにあたり、事例提供者さん自ら、「正の注目をする」ことを提案して頂いたので、パセージテキスト3-Lを読み、エピソードが、権力争いになっているかどうかも確認し合いました。合わせて、関連するページとして、35-L、6-Lを皆で読み合い、「子どもを勇気づけるために何が出来るのか?」を事例提供者さんご自身の表現で、代替案を出して頂きました。

お母さんが学ぶために、お子さんたちの協力も素敵でした。ホワイトボードの文字を消すお手伝いをお願いすると「やらない~」と言っていたのですが、椅子に乗って届くところを綺麗に消してくれました。ありがとうございました!

学んだことをご紹介します。

○子どもと権力争いをしていたことに気が付き、正の注目をしていないことに気が付きました。子どもに共感し、一緒に考えるスタンスが大切だと思いました。考え・感情・事実を分けて考えようと思います。

○最初に正の注目をすることで、子どもに対して勇気づけが出来ることがわかりました。一見すると陰性感情がわきあがり、感情的になってしまいそうな出来事が起こっても、少し考えてから子どもに声を掛けようと思いました。普段からそういうことを心がけて、上手くいかなくても練習を続けていくことで、対応が変わっていくのかなぁと思いました。

○適切なところに正の注目をすると、クールダウンできる。クールダウンしてから、相手のために自分の行動を変える。今日のエピソードで家族や職場の人の顔が浮かびました、私もその人達と所属しながら過ごしていきたいです。大切なエピソードをありがとうございました。

○事例を出して頂き、ブレークスルークエスチョンを使って学ぶことが出来ました。私の事例を重なって、私の相手(子ども)が言っていたのは、とても厳しいことでした。その心には「頑張れば出来るよ」と言っている言葉が見えてきました。感謝しかありません。今日は、本当にありがとうございました。

○大切なエピソードをありがとうございました。子どもの不適切な行動の適切な側面を出し合うことで、皆と仲間になるための精一杯の努力をしているのだと思い、「仲間になりたい」と願う気持ちを大切にしたいと思いました。私も何気ない出来事にも正の注目をして、相手を勇気づけようと思いました。

174.png次回学習会は、12月2日土曜日 午後1時45分~4時
一宮市民会館会議室 参加費200円

174.png勇気づける子育て☆プチ講座も、引き続き参加者募集中です!皆様の参加をお待ちしています。

162.png【お申込み・問い合わせ】
一宮アドラーの会 りんごの木  

お名前・お子さんの年齢・連絡先・を書いてメールにてお申し込みください。
Mail adler_ringonoki@yahoo.co.jp

 

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by adler_ringonoki | 2017-11-11 21:03 | Comments(0)
おはようございます174.png
昨日、9月から行われた、一宮週末集中パセージが終了しました。今回は、全員が一度もお休みされることなく参加することが出来ました。見学してくださった方、補講参加してくださった方々もおられ、皆で学び合うことが出来ました。2度も大型台風が近づく中、無事に終えることが出来、本当に良かったです。受講された皆様の感想を一部ご紹介します。(掲載許可を頂いています。プライバシーに触れる部分は省いています)

○最初に、不適切な行動に注目せず、適切な側面に注目するということを知ったとき、どこが適切な行動なのか全くみつけられなかったが、皆さんと話し合う中で、どういうことか理解でき、子どもの行動に対して肯定的にみられるようになったことは、とても大きかったです。
今まで、こどもに対して言うことを聞いてくれない、やんちゃな子だと勝手にレッテルを貼っていまっていたけれど、自分の意見ややりたいことがある好奇心旺盛な子どもだと思えるようになりました。自分自身が余裕がない時は、なかなか思うように対応できていないと感じることも多いですが、子どもも私の想いや接し方に変化を感じたのか、「大好き」とたくさん言ってくれるようになりました。子どもに対しては、素直に言えることでも、夫に対しては、なかなかうまく伝えらないので、パセージの実践を続けるとともに、夫にも同じように行動できるよう努力したいと思います。最後まで丁寧にありがとうございました!(子育て中のママ)

○この対応をしていると子どもは「私は能力がある」と感じるかな?「お母さんは仲間だ」と感じてくれるかなという指針があることによって、子どもへの対応がスムーズになりました。たまに、それに反する対応をすると反発にあうのでいつも自己点検は必要だと感じます。子育てと言いますが、子どもやメンバーの皆さん、リーダーからも学ぶことが多く、これからも一緒に勉強させて頂けたらと思います
(子育て中のママ)

○パセージを学ぶ前は、子どもが早く大人と同じことが出来るようにならなければと無意識に考えていたと思います。不適切な行動を減らして、適切な行動を増やすことが親の役目だと考えていました。行動をひとつひとつ見張るような生活が続き、私も子どもも参っていました。何かにつけ対立していました。パセージで子育ての目標を学び、次第に親子関係が仲間に近づいてきたように思います。不適切な行動と思っていたことが気にならなくなり、徐々にお互いを思いやりをもてるような態度がとれるようになり、ようやく育児の楽しさを感じるようになりました。(子育て中のママ)

○とにかく冷静に「子どもの話を聴く」ということが大切だと思いました。子どもの話をちゃんと聴くと、不適切な行動だと勝手に思い込んでいた行動にも、子供なりに理由があってのことだと解ると、怒りの感情も治まることが多いように感じます。また、子どもの話をちゃんと聴くと、私の話も聴いてくれる(受け入れてくれる)ように感じました。(子どもと関わるお仕事をされている方)


○感情的になりそうなとき、この感情の目標は何か?目的な達成できているのかを冷静に考えられるようになりました。そうすることで相手の気持ちや思っていることを落ち着いて聴くことが出来、不要な誤解をすることが少なくなりました。そのおかげで余分な衝突しなくて済むし、解決方法もみつけやすくなってきたと思います。
不適切な行動の中にも適切な行動を見つけようとすることも、物事を冷静に見ることに役立ち、子どもとの関係を良い状態にすることになっているように思います。良い面を見つけることが、じゃあどうするか、という考えに向かわせてくれます。日々、出来事の中で、自分の対応がこれで良いのか?もっと良い対応の仕方がないのか?考えながら、失敗したなと思うことも多いですが、周りの人と幸せな気持ちでいられる時間を増やしていきたいです。今後も学習を続けたいと思います。(子どもと関わるお仕事をされている方)

○パセージを学ぶ前を後では、子どもたちから言われる言葉が変わりました。毎日子どもから「先生、大好き」と抱きついてくる子、「もっと良いクラスにしたい」と声を出して言ってくれることもが増えたように思います。私自身、落ち込んだとき、泣いたときは「どういう目的で落ち込んでいるんだろう?泣いているんだろう?」と考えるようになりました。(子どもと関わるお仕事をされている方)

受講された皆様、それぞれに何らかの学びがあったようです。そして、今度もフォロー会や学習会等で、学び合っていきたいと思います!

一宮アドラーの会・りんごの木は、これからも人々が互いに信頼・尊敬し合い、協力し合って暮らせるよう活動を続けます。まずは、前の記事に紹介していますように、パセージのプチ体験を行いますので、興味にある方はこの機会に是非ともご参加ください!

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by adler_ringonoki | 2017-10-23 09:26 | Comments(0)
こんばんは169.png
毎日肌寒い日が続いていますね~、ポカポカ温かいお日様が恋しい今日この頃です。
さて、今日は、アドラー心理学にもとづいた子育てプログラム・Passage(パセージ)のプチ講座のご案内です。Passage(パセージ)は、全8回、8週間にわたり、信頼し合い、協力し合う親子のあり方を、体験を通じて学ぶ育児学習プログラムです。親と子どもが一緒に育つよう、子育ての技術を学びます。日本各地で開催され、実績のあるプログラムです。

先日行われた、アドラー心理学会では、パセージを受講することで親子関係がどのように変化したのか、その実践報告のシンポジウムがありました。それぞれのシンポジストさんが、お子さんのために実践する姿に感銘を受けました。親子の関係もそれはもう素敵な関係に変化しましたし、お子さんが自立していく姿に感動しました。

パセージテキストにも書いてありますが、子育ては愛だけでなく、技術も必要なのです。その技術を学ぶことが出来るPassage!今回はテキストの一部をご紹介しながら、アドラー心理学にもとづく育児方法を体験して頂きます。子育ての目標・子どもの話を聴き方など、ワークをしながら、勇気づける子育てを、皆で学び合います。

ほめるのでもない、叱るのでもない、「勇気づける子育て」を体験してみませんか?
「子どもにイライラして、怒ってばかり」「子どもが反抗して、言うことを聴いてくれない」「どんなふうに子どもと関われば良いの?」など子どもとの関わり方に悩んでおられる方、教員、保育士、子どもと関わるお仕事をされている方にお勧めです!


○日 時 12月5日(火) or 12月10日(日)
     午前10時~12時
○場 所 一宮市民活動センター・小会議室 (一宮駅iビル3階)
○参加費 500円 ☆当日お支払いください。
○定 員 各8名 (定員になり次第締め切ります)
○持ち物 筆記用具
○リーダー 尾関恵美 (日本アドラー心理学会認定カウンセラー・同家族コンサルタト)
○その他 ☆お子さんも一緒にご参加いただけます。但し、託児はありません。
     ☆一宮駅iビル駐車場に停められた場合、2時間分の駐車券をお渡しします。

162.png【お申込み・問い合わせ】
一宮アドラーの会 りんごの木  
*日本アドラー心理学会公認学習グループです

お名前・お子さんの年齢・連絡先・を書いてメールにてお申し込みください。
Mail adler_ringonoki@yahoo.co.jp


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by adler_ringonoki | 2017-10-20 20:35 | Comments(0)

学習会の報告

今日は、初めて学習会に参加される方、お子さんと一緒に参加してくださる方々もおられ、とても賑やかな学習会でした。

初めに自己紹介と共に「アドラー心理学を学んで良かったこと」「パセージを受講した感想」「アドラー心理学との出会い」等、それぞれに発表しました。次に、陰性感情が湧いたエピソードを3人の方々から出して頂きました。そして、パセージテキスト1-Lを読み、子育ての目標を確認し合いました。

次に、テキスト5L-1を参照にして、それぞれのエピソードの中の子供さんの「不適切な行動の適切な側面」を皆で出し合い、その場面でお子さんに「何を学んで欲しかったのか?」を事例提供者さんに聴き、そのためにどんな工夫が出来るのか?を皆で考えました。様々な代替案が出たので、関連したパセージテキスト9L・11-Lの「話を聴く」、20-L「お願い口調」22-L「頼み方のコツ」を読んで、確認し合いました。

そんな学習会の間、ママたちの学びのために協力してくれた3人のお子さん達(年少さん、3歳、1歳3か月)ですが、折に触れ一緒に参加してもらい、とてもたくさんのことを学ばせてもらいました。事例に関連して、お子さんに話を聴くと、自分の考えをしっかり持ってお話してくれました。

1歳3か月のお子さんが「マジックを触らないためにどんな工夫が出来るのか?」「風船をどんなふうに遊びたいのか?割らないよう遊ぶにはどうすれば良いのか?」について話を聴くと、それぞれの考えをお話してくれました。3人で遊んでいる間に、大人から見るとハラハラドキドキする場面が一度だけありましたが、大人が正の注目をするようにし、「仲よく遊べますか?」だけを聴きました。目の前で起きた出来事さえも、参加者みんなで、この場面の適切な側面を出し合い、子どもが「自分には能力がある」「人々は仲間だ」と思えるよう、私たちが出来る勇気づけを考えました。全ての出来事において皆で「正の注目」をした学習会でした。

学習会が終わり、会場復帰の際もお子さんたちに「後片付けをする理由」を伝え、「お片付けを手伝ってもらえる?」と協力をお願いすると、それはもう一生懸命お手伝いしてくれました。3人のお子さまたちの協力があって学ぶことが出来た学習会でした。

参加者の学んだことを紹介します。
○初めてアドラー心理学の学習会に参加させて頂きました。穏やかな雰囲気の中で、子育てをしながら学び合っていける場を体感し、良い経験となりました。考える機会を持たないと考えられない。事例は、誰でも起こりうる日常が話題になり、想像しやすく、また自身のこれからにも活かせそうな学びになりました。自分の事例では、モヤモヤを話させて頂きました。皆さんで考えた言葉がけを伺い、「あぁ、だからずっとモヤモヤしていたんだ」「先に謝ってから、お願いすれば良かったんだ」「次はこうしよう」と前向きになれました。素敵な時間でしたので、都合が合う日は、息子を連れて参加したいと思います。皆さんの姿が参考になりました。ありがとうございました。

○人が多い場所で、自分にとって好ましくないことが起きると、それをなくそうとすることばかりに捉われて、子どもの行動の理由を見失っていたと思いました。まずは、なぜその行動をしているのか話を聴いたり、推量することから始めなければならないと思いました。

○まずは、子どもの話を聴き、質問をして、結果がどうなるろうとも、本人に考えさせることが大切だと思いました。家では、正の注目をして子供に声掛けできるけれど、今日のような外出先では気恥ずかしさもあって、子どもに正の注目をした声掛けが出来ないと思いました。自分のそのような態度が子どもの不適切な行動を助長しているように感じたので、自分が人前でも恥ずかしがらないことが必要だと思いました。

○大切なエピソードをありがとうございました。どんな不適切な場面でも、正の注目をすると落ち着いた気持ちになり、イライラが減少し、自分が何をお伝えしたかったのか解ってきました。家族や職場の人に正の注目をし、自分の行動や言葉で何が出来るのかを工夫しながら過ごしたいと思いました。

○今日は、3つの事例をブレークスルークエスチョンで扱うことが出来、それぞれから学ばせて頂きました。3人のお子さんもとても協力して頂き、「生の出来事」からも皆さんと学ぶことが出来たと思います。どんな時も、困ったときこそ「良かった!」とプラスを見ることから始めたいと思います。素敵なパーソナルストレングスがたくさん出来ました。学んで欲しいことやその工夫についてもテキストから探して、私も子ども(家族)を勇気づけたいです。

○「子どもの不適切な行動の中の適切な側面に注目する」は、ひとりで考えるのではなく、皆で考えれば、とてもたくさん見つかることを実感しました。私たちの勉強のために協力してくれた3人のお子さん達、本当にありがとう!風船の遊び方を教えてくれたり、お話をたくさん聞かせてくれてありがとうございました!また一緒に学びましょう!


177.png次回学習会のお知らせ

11月11日土曜日 午後1時45分~4時 一宮市民会館会議室 参加費200円

皆さんの参加をお待ちしています~!





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by adler_ringonoki | 2017-10-07 19:56 | Comments(0)
おはようございます。昨日は、一宮週末集中パセージ(5・6章)でした。参加メンバーの皆様と共に、それはもう深い学び合いをしております。子どもを勇気づけるために、どのような工夫が出来るのか?をパセージテキストに添って、ゆっくり丁寧に学びます。学んだことをお子さん相手に実践することで、子どもの反応の変化を実感して頂けること間違いなしです!・・・ということを、昨日も痛感しました。

Passage(アドラー心理学にもとづく子育てプログラム)の開発者であり、日本アドラー心理学の第一人者でおられる野田俊作先生が、来月11月19日に岐阜におみえになり「公開カウンセリング」をされます。アドラー心理学の神髄に直に触れて頂く貴重なチャンスです。皆様のご参加をお待ちしています!

詳細は↓

http://adler.cside.com/lecture/open_gifu_1711.pdf

一宮アドラーの会・りんごの木は、人々が協力し合い、助け合いながら暮らせる社会をめざし、来年以降の活動も計画中しています。詳細が決まりましたらまたご報告させて頂きます!



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by adler_ringonoki | 2017-10-02 09:43 | Comments(0)
今日は、春に行われた一宮パセージ受講者のフォローアップの会を行いました。
久しぶりに皆さんにお会いしたので、まずは、それぞれの近況報告や野田俊作先生の講座を受講した人から学んだことをシェアリングしました。

その後、事例を2ケース扱いました。1ケース目は、子どもの不適切な行動について、どのように対処すれば良いのか?をパセージテキスト2-Lで確認することからはじめました。次に、皆で相手の不適切な行動の適切な面を出し合いました。パセージテキストと野田先生の講座を受講した方から、関連することをシェアリングをしてもらった後、事例提供者さんに、代替案を出して頂きました。

2ケース目は、時々繰り返されている不適切な行動について、どうすれば相手を勇気づけることが出来るのか?をパセージのテキスト5L-1を参考に、相手の不適切な行動の適切な側面と、事例提供者さんのパーソナルストレングスを皆で出し合いました。次に、この場面で「学んで欲しいこと」を事例提供者さんに出してもらいました。その中で、少し頑張れば出来そうなことひとつを選んでもらい、そのために、どんな工夫が出来るのかをパセージのテキストから探しました。様々な提案が出ましたが、最終的に事例提供者さんに、代替案を選んでもらいました。

皆さんの学んだことをご紹介します。

○子どもやお母さんの適切な側面がたくさん出て、素敵なお話をありがとうございました。
子どもに学んでもらうことをいつも親は意識して、それに向かうために子どもを信頼したり、話を聴いたり共同の課題にすることが出来ればと思いました。親の出来ることを1歩ずつ、皆さんと学び合いたいと思いました。

○シェアリングの「選択肢は一つではない」ということが印象的でした。1つのエピソードに対して、捉え方、対応の仕方は多岐にわたるということ。陰性感情を持った際、自分の考え方、言葉がけでプラスに変えることが出来る。全ては、自分次第でHAPPYになれることを学びました。子育てを楽しみたいと思います。

○兄弟げんかは「人間関係を学ぶトレーニング」という言葉が印象に残りました。家では良くケンカに介入してやめさせようとすることが多いので、本人たちの力でどう解決するのかを見守ろうと思います。「子どものすること・しないこと」に介入しないよう忍耐することは、自分の課題だと思いました。しかし、そこを乗り越えると自分も成長できると思うので、やれることから地道にやっていきたいです。

○「子どもを信頼しよう」と決意したはずなのに、月日が経つと忘れてしまいます。私も信頼されると嬉しいことを思い出し、心から子どもを信頼しようと思いました。起きる出来事はひとつでも、それをどう捉えるのかは、自分次第。自分が楽しくなるほうを選んで生きていきます。夫には、身体を向けて、話を聴こうと思います。

○今日は、久しぶりに皆さんと学ばせて頂き、ありがとうございました。不適切な行動の適切な側面をみることで、エピソードが違う物語に見えてきました。「どんな時もプラスを見る」ことを日々の暮らしで心がけたいと思います。子どもに「学んでもらいたいこと」を意識することで、具体的な話し合いや、話を聴く目安になるように思いました。

今日のフォロー会のように、Passageは、受講後も学び合うことをお勧めしています。ひとりでは行き詰ってしまいますが、皆で学び合うことで、きっと何か気が付くこと・学ぶことがあります。このような砂粒を磨くような学習会を、私たち「一宮アドラーの会・りんごの木」は大切にして活動しています。

現在、一宮週末集中パセージも、スタートしました!遠方から参加してくださる方々もおられ、初日から積極的に意見を出してくださって、活発なパセージとなっています。ご縁が繋がったメンバーの皆さまと、最後まで楽しく学び合いたいと思います!!

私もPassageを学びたい!Passageってどんな風に学ぶの?と思われる方は、学習会を開いていますので、よろしければ参加してみませんか?

177.png次回、学習会は10月7日土曜日 午前10時~正午 
一宮市民活動センター会議室 一宮駅アイビル3階   参加費 200円
(アイビル駐車場に車を停められた方は、2時間分の駐車無料券をお渡しします。)

問い合わせ先 メール adler_ringonoki@yahoo.co.jp

皆さんと一緒に学ばせて頂くのを楽しみにしていま~す♪




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by adler_ringonoki | 2017-09-14 21:02 | Comments(0)

一宮市でアドラー心理学を学んでいる自助グループです。


by adler_ringonoki