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新緑が鮮やかで、爽やかな季節になりましたね。
昨年度、満員御礼で開催した「勇気づける子育て」、今年度はテーマを「反抗的な子どもを勇気づける」と題して、子育て講座を開催します!

子育てをしていて、子どもが反抗する場面はあるのではないでしょうか?
親は、間違ったことをしているので、教えようとしているのに、「解ってるわ!」「うるさい」と反抗して、
素直に言うことを聞いてくれない時、怒りの感情を持ってしまうことはありませんか?
そんな時、子どもと良い関係を保ちながら、どのように対処すれば良いか?
そんな工夫をすれば良いのか?をみんなで学び合います。

子育てに悩んでおられる方、子どもと関わるお仕事をされている方にお勧めです!
今までとは違う子育てを、一日講座を通して体験してみられませんか?
ワークをしながら、どなたでも解りやすく学んでいただけます。
この機会に、是非ともご参加ください♪

日時  6月10日(土)午後2時~午後4時

場所  一宮市民活動センター・会議室(名鉄・JR一宮駅i-ビル3階) 

    一宮市栄3丁目12号  (058623-8883

参加費 600円  *当日受付にてお支払いください

講師  久保田由紀子
(日本アドラー心理学会認定カウンセラー・家族コンサルタント) 

定員  先着40名 定員に達し次第締め切ります。  

持ち物 筆記用具 

*お子さんと一緒の参加も可能ですが、学ぶ方のご迷惑にならぬよう、責任を持って下さるようお願いします。

*託児はありません。音の出ない遊び道具・本などを持参して頂ければ、スペースで遊ぶことが出来ます。 

  

<申し込み&問い合わせ先>

名前、住所、電話番号を書いて、メールにてお申し込みください。お子様が同伴される場合、

年齢と人数をお知らせください。
mail adler_ringonoki@yahoo.co.jp



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by adler_ringonoki | 2017-04-22 20:59 | Comments(0)

第11回学習会報告

今日は、満開の桜に優しく雨が降り、温かな一日になりましたね。りんごの木は、1周年を迎えました。そして、いつものごとく、仲間とアドラー心理学を学ぶ学習会を行いました。

初めに、6月10日の子育て教育講座について、打ち合わせました。チラシの原案をもとに、細かいところを修正した後、印刷します。一宮市民活動センターと一宮市役所西庁舎と木曽川庁舎にチラシを置きますので、よろしければ手に取ってみてくださいね。
もちろん、こちらのブログでも詳細をお伝えさせて頂きますので、今しばらくお待ちくださいませ。

次に、来週から開催する一宮パセージについて打ち合わせをしました。メンバーの皆様と一緒に8週間のパセージの旅がスタートします。仲間で学び合った後、今まで見ていた景色は、どのような景色に見えてくるのでしょうか?受講される皆さま、どうかよろしくお願いします!

学習会では、まずはおひとりのエピソードを扱い、「対処行動を工夫したいので一緒に考えて欲しい」ということで、エピソードをロールプレーをしながら意見を出し合いました。結果、3種類の対処行動が出ました。事例提供者さんの参考になったようです。

次に、いつもとは趣を変えて、野田俊作先生の「勇気づけのうた」を読んで、学び合いをすることにしました。野田先生の基礎講座で学び合いを経験され方々いたので、進行をお願いし、(1)~(9)までを一緒に読みつつ、その都度考えたことや気が付いたこと、関連するエピソードを出し合い、深く学び合うことが出来ました。

参加者の学んだことをご紹介します。

○人は、所属で生きていくんだなと思いました。実は、競合的な方法を使っていた人も「話を聴く」を使って仲間でいるようにしたいと思いました。「話を聴く」は大切な勇気づけで、自分も勇気づけられます。今日の学びとは少しはずれるかもしれませんが、他のために生きて働いて、それが喜びになれば良いと思います。

○スルーしている相手の言葉にいつも「どう返すと良いのか?」と思っていました。代替案を頂いたので、機会をみつけて試したいと思います。勇気づけの歌を詠み合わせて、学び合いをしました。相手を裁かずに協力することは難しいですが、今日の学びを思い出しながら実践したいと思いました。

○「勇気づけの歌」の学び合いも、事例を使った学習もとても良かったです。「同学と教えを頼りに学ぶべし」の実践あるのみですね。

○「勇気づけの歌」を使っての学び合いで、多くを学ばせて頂きました。私が意見だと思って伝えたことが相手にとって勇気づけになっていたのか?を皆で考え、意見を聴かせてもらうことで、自分が出来る勇気づけを見つけることが出来ました。また是非とも続きも学び合いたいです。

「勇気づけの歌」を読みあうと、それぞれの受け止め方や考え、関連する事例が浮かんでくるようです。その都度整理しながら、互いに納得できるまで学ぶことが出来たように思います。

来月は、5月13日土曜日 午後1時45分~午後4時 一宮市民会館会議室です。
参加費200円



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by adler_ringonoki | 2017-04-08 20:33 | Comments(0)

第10回学習会の報告

こんばんは!今日は、りんごの木の学習会を行いました。

初めて参加してくださる方もおられたので、自己紹介と「アドラー心理学を学んで良かったこと」をシェアリングしました。次に、6月10日土曜日の午後から行う教育講座(予定)について、話し合いました。詳細が決まりましたら、、またこちらでご紹介したいと思います。

また、参加費について、貸し会議室を利用することもあるので、現行の100円から200円に変更させて頂くことになりました。来年4月以降は、参加費200円となりますので、どうかよろしくお願いします。

そして、ひとりの方の陰性感情が湧いたエピソードを扱い、エピソード分析を使いながら、代替案をみんなで考えました。今日の参加者は、パセージ・パセージプラス・アドラー心理学基礎講座等を学んだ方々だったので、エピソード分析を扱って行いました。競合的な目標から協力的な目標につなぐために、私的感覚も出しました。仲間の様々な質問や意見から、事例提供者が大切にしている私的感覚を見つけ出し、最終的には、協力的な代替案を見つけることが出来ました。

参加者の学んだことをご紹介します。

○エピソード分析は、本当に使えるという感覚を一層強めることが出来ました。アドラー心理学の仲間との良い雰囲気の中で心地よい時間を過ごすことが出来ました。これからも自助グループ、その他さまざまな機械を活用していきたいとますます思えました。

○エピソード分析を学ばせて頂き、私自身に通じるものがありました。相手との関係で、自分の事情で考えていましたが、相手の思いや考えなど聴いていなかったことに気が付きました。話を聴く、パセージテキスト9-L・11-Lに照らしてみようと思いました。

○人は、所属したいのだなぁと思いました。その方法、所属したいという表現が、個々に違いがあります。相手も所属したいんだ。そのために私は何が出来る?と考えなければいけないのだと思いました。
私は、良く非主張的な行動をとりますが、代替案を見つけられて私も嬉しいです。相手も自分も勇気づけられると感じました。

○今日は、事例を扱って頂きありがとうございました。相手の立場から見る(パセージプラス19-L)ことをすっかりと忘れていました。許せないエピソードでしたが、皆さんの力をかりて、協力的な代替案を出すことが出来ました。今度同様なことが起きた時、試してみたいと思います。今日は、深い学びと気付きをありがとうございました!

りんごの木は、このように、ひとつのエピソードを丁寧に扱い、皆で協力し合いながら、相手と協力的に暮らせるためにはどのようにすれば良いのか?相手を勇気づけるためにどんな工夫が出来るのか?をパセージテキストを参照に学び合っています。
子育て中の親御さん、興味のある方は気軽にお問い合わせください。

次回学習会は、4月8日土曜日 午後1時45分~4時
場所は、一宮市民会館会議室です。 参加費 200円

最後に↓で紹介しています、一宮市開催のパセージも引き続き募集中です!

お問い合わせは、 adler_ringonoki@yahoo.co.jp

までご連絡ください。


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by adler_ringonoki | 2017-03-11 22:59 | Comments(0)
おはようございます058.gif
まずは、学習会のお知らせです。

3月11日土曜日午後1時半~午後3時半、一宮市民活動センター会議室において、学習会を行います。参加費は100円です。

学習会では、参加メンバーが日ごろの生活で陰性感情(怒り・悲しみ・困惑)が湧いたエピソードを元に、「相手にどんなことを学んで欲しかったのか?」「どのように勇気づければ良いのか?」を相手に陰性感情を使うことなく、協力的な解決をめざします。ロールプレィをして、相手の立場に立つ、自分自身の本当の願いは?等、自分では気が付くことが難しいことも、仲間の違う視点や意見にふれることで、新たな気付きがあります。最終的に、これまでとは違う代替案を導いていきます。

アドラー心理学の学びは、このように一つの事例を丁寧に扱います。砂粒を磨くような作業ですが、相手との関係は、確実に変化が起きてきます。理論と思想が確立された心理学ですので、対人関係に関する事例は、アドラー心理学で紐解けます。日々の子育てで困っていらっしゃる方、興味のある方、私たちと一緒に学びませんか?

~~~Passageをお勧めする理由~~~

お世話役の尾関です。
今日は、私が、Passageをお勧めする理由をお伝えしようと思います。

アドラー心理学をお勧めする理由はたくさんあるのですが、そのひとつには、私自身が救われたことがあります。私自身が体験し、その良さや治療的な効果を実感したということです。どのように救われたかと言うと、私は、息子が二人いるのですが、彼らにとても厳しい母親でした。私の厳しさは、息子たちの成長に影響を及ぼし、反抗や学校に適応することが難しくなった時期もありました。
アドラー心理学の表現で言うと、競合的な構え(私は正しい・あなたは間違っている)の母親だったのです。自分でも、支配的なことはしてはいけないと解っていても、どうしても私の思うように息子らを導きたくなってしまう母親でした。そして、それがとても辛く苦しかったのでした。

アドラー心理学に出会い、Passage・Passageプラスを学ぶことで、私が陰性感情を使う目的、私がなぜそんな風に考えていたのか?というライフスタイルまで見直すことが出来ました。
結果、息子らとも協力的な関係を築くことが出来、彼らは、自立し、それぞれが社会で活躍しています。私自身も、陰性感情に振り回されることなく、暮らすことが出来ています。
もちろん、今でも陰性感情は湧きますが、その都度自分でエピソード分析したり(Passageプラスで学びます)、学習会で事例を出して、相手と協力的な関係になるよう仲間と学び合っています。

教育現場・子育て支援に関わる仕事を通じても、殆どの問題は、Passageで紐解くことが出来ます。
Passageを開発されたで野田先生はテキストで、「愛は充分あるんです。技術が足りないのです」と書かれています。そんな子育て・子どもとの関わり方の技術を地域に提案することが私が出来ることだと考え、一宮市で自助グループを立ち上げました。仲間が出来て、一緒に活動し、やっとPassageを皆様に提供するところまで来ることが出来ました!

4月から開催Passage!参加メンバー募集中です☆
詳細は、はひとつ前の記事に書いています。

○子どもに何度言っても言うことを聞いてくれない
○子どもとどうやって関わればよいのかわからない
○子どもがいつも反抗的な態度をする
○子どものすることにイライラする

等、子育て中は悩みが尽きませんね。そんな場面で、具体的にどのように対応することが勇気づけになるのか?賞や罰を使わない勇気づけの子育てを学んでみませんか?きっと、お子さんとの関係も変化します。

日本全国でたくさんの方が受講し、実績のあるプログラムです。
まずは、学習会に参加して頂くだけでもOKです!

皆さまの参加をお待ちしています~!

お申込み・お問い合わせ
メルアド  adler_ringonoki@yahoo.co.jp



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by adler_ringonoki | 2017-03-02 07:33 | Comments(0)
2月も残すことろあと3日。3月に入ると、お子様たちの卒園・卒業を迎える方々もいらっしゃるのではないでしょうか?そして、4月に入ると、新年度がスタートします。わたしたち一宮アドラーの会・りんごの木も、4月から、アドラー心理学にもとづく育児学習プログラム・Passageを企画しましたので、ご案内します。

私たちは、日本アドラー心理学会認定指導者でおられる野田俊作先生が開発した育児学習プログラム、Passageの受講をお勧めしています。passage は、未来ある子供たちが「人々は仲間だ」「自分には能力がある」と感じ「自立する」「社会と調和して暮らす」ことを目標として作られています。親子関係だけでなく、夫婦、職場でも使え、私たち自身もこれまでたくさん助けられて、親子・夫婦も良い関係で暮らすことが出来ています。そして、月に1回開催する学習会で、「どのようにすれば相手を勇気づけられるのか?」を仲間と学び続けています。

パセージ受講の際には、受講料が掛かりますが、その後は、学習会(参加費100円)で、フォローを行っていくので、継続的に学んでいただけます。というか、受講した後も継続して実践していくことが大切なのです。パセージは、講座を聴くと言うよりも、体験して身体と心で学ぶことが出来ます。日本全国で開催され、実績もあります!
では、パセージの案内です。


☆子供を叱らないで、勇気づけながら育てるには、どうすれば良いのか?
☆何を工夫すれば、自立して、社会と調和して暮らせる子どもを育てられるのか?
親もまた、子どもと一緒に成長していけるよう、アドラー心理学にもとづいた育児方法を、8週間かけて、仲間と共に学び合います。

<パセージのテキスト内容>

1章:子育ての目標  2章:賞罰のない育児  3章:課題の分離 4章:共同の課題
5章:目標の一致  6章:体験を通じて学ぶ  7章新しい家族 8章:積極的に援助する


<開催時間> 9:45~12:15
<開催場所> 一宮市民会館・会議室  (0586)71-2021  無料駐車場有
<リーダー> 久保田由紀子 
       (日本アドラー心理学会認定カウンセラー・同家族コンサルタント)
     
       *サブリーダー(尾関恵美)が入り、2章分を担当します。
<受講費> 22,000円(テキスト代2000円込) 再受講 16,000円 
<定員> 6~10名 (先着順)定員になり次第締め切ります。
*託児はありませんが、乳児のお子さんは抱っこして参加して頂けます。
 ただし、他の参加者の方に迷惑がかからないよう、お母さんが責任を持ってくださるよう  
 お願いします。 

*お休みされる場合、次回以降開催されるパセージにおいて、補講を受けることが出来ま  すので、ご相談ください。

開催日程 4月14日(金)21日(金)27日(木)
     5月12日(金)18日(木)25日(木)
     6月8日(木)16日(金)

既にお申し込みを頂いている方たちのスケジュールを優先させて頂いていますので、不規則ではありますが、ご理解いただけるとありがたいです。

皆さまの受講をお待ちしています!

お申し込みは、お名前・連絡先・お子さんの年齢を書いてメールにてお申込みください

mail  adler_ringonoki@yahoo.co.jp

最後に、パセージを受講した方々の体験をご紹介します。
日本アドラー心理学会HPにある、「アドラーいい話」です

http://adler.cside.ne.jp/anecdote/index.html






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by adler_ringonoki | 2017-02-24 20:29 | Comments(0)

第9回学習会報告

立春が過ぎましたが、今日は雪が降るとても寒い一日でした。でも!私たち一宮アドラーの会・りんごの木は、寒さにも負けず、しっかりと学習会を行いました。

初めに、4月から開催を予定しているパセージについて計画案を立てました。その後、日本アドラー心理学会認定指導者でおられる野田俊作先生の講座に参加した人から、学んだことをシェアリングしました。具体的な事例を提示しながら、皆で確認し合うことが出来ました。次に、「勇気づけになったのだろうか?」と思う事例があったので、それを扱い、ブレークスルークエスチョンで代替案をみんなで考え、最終的に、やれそうな代替案を出すことが出来ました。

参加者の学んだことをご紹介します。

○「人々は仲間だ」と相手に思ってもらうことよりも、自分自身が「どんな人々も仲間だ」と思うことが、とても難しいけれども、大切なのだと思いました。そこからアドラーの1歩が始まるのかな?と感じた。

○久しぶりの参加でしたが、目標の一致を取るには、どうしたらよいのかという勉強になりました。

○相手を勇気づけるそのためには、「相手を裁かずに、力を合わせて一緒に働くか 相手を信じて口を出さないで 対等の位置で互いに助け合う。」(野田俊作先生の勇気づけの歌より)を実践することに尽きることを再確認しました。日々心がけて暮らそうと思いました。また、目標の一致の手続きも、もう一度確認したいと思います。


次回、学習会は、3月11日(土曜日) 午後1時半~午後3時半
場所:一宮市民活動センター会議室 一宮駅iビル3階

さて、現在、某テレビ局でアドラー心理学に関するドラマが放映されています。残念なことにアドラー心理学を誤解しておられる方々がおられるようで、複雑な想いです。
危惧した日本アドラー心理学会が、テレビ局に抗議文を送っていますので、ご紹介します。
http://adler.cside.ne.jp/common/pdf/fuji_tv.pdf

私たち、りんごの木は、正しいアドラー心理学を学んでいただけるよう、月1回の学習会を行っています。アドラー心理学は古くからこうやって仲間と学び合う心理学なのです。ひとりではどうすれば良いのかわからない出来事も、パセージを参照にして、仲間と一緒に考えることで、何か気付きや学びがあるようです。親子関係だけでなく、職場・友人など、全ての人間関係に使える心理学です。興味がある方は、私たちと一緒に学びませんか?

4月よりパセージを開催する準備が整い次第、ご紹介させて頂きますね!





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by adler_ringonoki | 2017-02-11 20:22 | Comments(0)
おはようございます。
急なお知らせになってしまいましたが、明日金曜日・午後1時10分~20分
ラジオFMいちのみやで、私たち一宮アドラーの会・りんごの木の活動に関わってくださる、久保田由紀子さん(日本アドラー心理学認定カウンセラー・同家族コンサルタント)が、アドラー心理学についてお話してくださいます。

今、世間では、様々なアドラー心理学に関する本や講座が行われています。
その中に、少し間違って解釈されている方がおられ、残念に思っています。
私たちは、日本アドラー心理学会(世界各国のアドラー心理学会とも連携)する団体に所属し、アドラー心理学会認定指導者でおられる野田俊作先生(医師)・大竹優子先生(医師)から直接学んでいますので、アドラー心理学の神髄に触れて頂くことが出来るかと思います。

皆さま、貴重なチャンスですので、是非お聴きくださいませ~

電波の都合で聴くことが出来ない地域の方に!

http://tunein.com/radio/I-wave-765-FM-s190906/

↑こちらから聴けます!




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by adler_ringonoki | 2017-01-12 09:09 | Comments(0)

第8回学習会の報告

皆さま、明けましておめでとうございます!
私たち、「一宮アドラーの会・りんごの木」は、今年も丁寧に着実にアドラー心理学を学び合い、活動していきたいと思っていますので、昨年同様、どうかよろしくお願いします。

新しい年を迎え、29年度に行う講座等の準備にも入っています。具体的なことが決まり次第、皆さまにご案内したいと思っていますので、楽しみにしていてください!
さて、今日は、学習会を行いました。会場の都合で午前中の開催となりましたが、新しく参加してくださった方を含め、6名で行いました。

初めて学ぶ方のために、アドラー心理学について少しご紹介した後、パセージテキストを参照に、子育ての目標を確認しました。その後、おひとりの方の陰性感情が湧いたエピソードを扱って、

「事例の中で学んで欲しいことをパセージを参照に、どんな工夫が出来るのか?」
「どうすればお子さんを勇気づけることが出来るのか?」
をパセージテキストを参照に、学び合いました。

途中、ロールプレィをして、子どもの立場になって考えてみたり、不適切な行動の適切な側面に正の注目をすると、どのようなことがあるのか?について意見を出し合いました。パセージテキスト3-L 22-L 2-Lを読み、事例提供者さんご自身に、に代替案を出して頂きました。代替案を参考に、再び、ロールプレィをして、子どもが「私は能力がある」「お母さんは仲間だ」と思えるのかどうかを確認し合いました。

参加された方の学んだことをご紹介します。

○勇気づけのために親の構えについて、子育ての2種類の目標について学びました。22-Lの「子どもの断る権利を認める」ということを、学校の先生にも学んで欲しいいと思いました。

○親が指示するのではなく、頼んでくれたら、子どもは心の中で考える余裕が出来ると思いました。これは、対人関係も同じだと思うので、気持ちよく関係を気付いていきたいと思いました。

○子供にも断る権利があることを学びました。親の言葉がけで、子どもの対応が変わってくると頭では解っていたつもりでしたが、ホワイトボードを見ながら、実際に言い合っているのを聞いてみて、感情も変化するんだなぁと思いました。

○最近、正の注目が出来ていないことに気が付きました。頼み方のコツなど、様々な技法を学んできましたが、技法を活用する前の私の心の在り方(タテの関係ではなくヨコの関係)や「子どもが断る権利を認める」等、忘れていることがたくさんありました。子どもが「私には能力がある」「お母さんは、仲間だ」と実感できるよう関わり方を意識したいです。

○家族を勇気づけることを学びました。イラッとしたとき、家族の嫌な面、してほしい面ばかり思っていましたが、適切な側面、してもらっている面を思い出して、そこに正の注目や感謝をしようと思います。

○いつも子どもの適切な側面に注目する。これだけで親の気持ちがクールダウンできると思いました。陰性感情が湧き、相手に怒りを感じるときがあるけれど、「正の注目」を意識したいと思います。頼み方のコツももう一度テキストを読み直そうと思います。

参加された方々は、様々な学びがあったようです。
アドラー心理学にもとづく子育ては、このように、ひとつのエピソードを丁寧に扱って、これまでとは違う関わり方、勇気づける方法を仲間で学び合います。それをお子さんに実践して頂くことで、お子さんとの関わりに変化が出てきます。もし上手くいかなかったら、また仲間と学び合って、違う勇気づけを考えていくのが、私たち「りんごの木」の自助グループ活動なのです。

ということで、今年最初の学習会も、素晴らしい仲間と素敵な学びでスタートすることが出来ました。参加してくださった皆様、ありがとうございました!

次回学習会は、2月11日土曜日です。皆様の参加をお待ちしています!
場所 一宮市民会館会議室 無料駐車場有
時間 午後1時45分~4時 
参加費100円

参加を希望される方は adler_ringonoki@yahoo.co.jp まで
HP https://adler-ringonoki.jimdo.com/







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by adler_ringonoki | 2017-01-07 20:15 | Comments(0)
こんにちは!
今日は、パセージの広報をしてまいりました!
子育てについて、何か参考になるものを求めておられるだろう世代の方々に、どのようにすればお伝えできるのか?!と考えた結果、市内の子育てサークルに直接伺って、チラシを配らせて頂けないかを、提案しようと思いました。

我が家の息子達の時に立ち上げた保育園の育児サークルが、今なお活動されていることを知り、朝一番で訪問させて頂きました!
お世話役さん達は、快く話を聴いてくださり、チラシを配っていただくことも快諾して頂きました。
ありがとうございます~!
心から感謝申し上げます。

もうひとつこの日に開催されている育児サークルにも訪問させて頂きました。
突然の申し出に、お話を聴いてくださり、チラシ配布にも協力して頂けて、ありがとうございます!
心から感謝申し上げます。

私たちは、未来ある子供たちが「人々は仲間だ」「自分には能力がある」と感じ「自立する」「社会と調和して暮らす」ことを目標とする、アドラー心理学にもとづく子育てプログラムをお勧めしています。
親子関係だけでなく、夫婦、職場でも使え、私たち自身もこれまでたくさん助けられて、親子・夫婦も良い関係で暮らすことが出来ています。そして、今なお、月に1回開催する学習会で、仲間と学び続けています。


パセージ受講の際には、受講料が掛かりますが、その後は、学習会で、フォローを行っていくので、継続的に学んでいただけます。パセージは、講座を聴くと言うよりも、体験して身体と心で学ぶことが出来ます。日本全国・愛知県でも各地で開催されていますが、一宮市でも!ということで、初めて開催企画しました。
既にお申し込みも頂いていますが、未だ参加枠が空いています!
皆さま、私たちと一緒に学びませんか?

今回、「パセージってどんなふうに学ぶの?」「アドラー心理学にもとづく子育てって?」よ思われる方のために、パセージをプチ体験して頂く学習会を開催します。

日時 2017年1月7日(土曜日)午前10時~正午
場所 一宮市民活動センター・会議室(一宮駅iビル3階)
参加費 100円
持ち物 筆記用具

お子さんの困った事例をもとに、お子さんをどのように勇気づければ良いのか?
お母さんのイライラの目的はなんだったのか?等
パセージのテキストを参考に、解決方法を仲間と学び合います。

お申し込み先&お問い合わせ

一宮アドラーの会 りんごの木  adler_ringonoki@yahoo.co.jp まで!
HP http://adler-ringonoki.jimdo.com/

皆さんの参加を、お待ちしています☆






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by adler_ringonoki | 2016-12-15 16:12 | Comments(0)
今日は、メンバーやほかの地域の仲間の希望にお応えして、いつもの学習会とは違い、すでにアドラー心理学を学んだ方を対象にした粘土ワークを開催しました。講師に久保田由紀子さん(日本アドラー心理学会認定カウンセラー・同家族コンサルタント)をお迎えし、参加者10名で3つのグループに分かれて、たっぷりと時間をかけ、ワークを行いました。

粘土ワークは、アドラー心理学のライフスタイル分析の導入時に行われ、幼いころの家族の様子を粘土で表現します。皆さんの大切な想い出の一部をそれぞれの形で表現され、現在の自分と比べるなどして、実りある時間になったようです。
参加された方々の学んだことを個人情報に触れる部分を省略させて頂きつつ、ご紹介します。

○6歳の頃に感じた想いが、今でも根底にあるんだなぁと思います。優しい母と厳しい父、今の我が家も同じような形になっています。

○6歳の時と今とで変わらないところがあった。あまり口に出さず、距離感をはかっているところに劣等感を感じる時があるましたが、それをストレングスと捉えてみようと思います。

○今あるイライラは、6歳の頃にはなかったのだと思いました。人の話を聴いたり、自分で話していると、忘れていた感情や出来事が思い出されてくると思いました。

○自分だけでは、今の家族とのちながりはわからなかったと思います。話をしてみて、今の自分の姿勢が、昔の母の位置と似ていることに気が付き、今のあり方を考え直そうと思いました。

○自分が我慢していたら、周りがうまくまわっていくのだと思い込んでいる。幼いころからその傾向があった。もしかしたら、建設的な話し方があったのかもしれない。粘土を移動したら、とても癒されました。

○妹のことを羨ましいと思っていたけれど、母から頼りにされていたのだと解ると、頼りにされたい自分がいました。今、家族があるけれど、息子を頼りにすることも勇気づけになるのかなと思いました。今の自分も人の役に立ちたい、立てたら嬉しいと思うのは、小さいころのエピソードが引き続いているのだと思った。

○父親のイメージを話したとき「マナーを大切にする人」と言われ、そう思うと自分も気を付けようとしていることに気が付きました。言い方で子どもの気持ちが変わるかもしれないので、「どうしてほしいのか?」が伝わるように、言い方を心がけようと思いました。

○6歳の頃の粘土の形が、今の私とシンクロしていることがあり、人に対しても少し境界線を作っていたことに気が付きました。相手の行為をポジティブに捉え、仲間として協力的に暮らそうと思いました。

このように、ライフスタイル分析は、繊細な部分を扱いますので、治療に使われる場合もあります。今回は、その一部を使ったワークでしたが、皆さんそれぞれがご自身の理解に繋がったのではないでしょうか?
今後も、折に触れ、このようなワークも行っていくことも仲間との学び合いになるように思いました。

さて、次回の学習会は、2017年1月7日土曜日 午前10時~12時まで
場所は、一宮市民活動センター会議室。参加費100円です。

皆様の参加をお待ちしています!

↓ワーク最後に参加者の粘土を、シェアリングしました!どの作品も温かな想いに溢れて、感動でした♡
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by adler_ringonoki | 2016-12-10 23:48 | Comments(0)

一宮市でアドラー心理学を学んでいる自助グループです。


by adler_ringonoki