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今日は、一宮アドラーの会・りんごの木の第4回目の学習会でした。参加者は、4名で行いました。まず、今後の活動予定を話し合いました。先日の子育て講演で、パセージに興味を持ってくださる方がたくさんおられたので、来年1月から久保田由紀子さん(アドラー心理学会認定カウンセラー・同認定家族コンサルタント)をリーダーにお迎えして、一宮市でパセージを開催するよう準備をしていきます。広報活動として、パセージのお試しということで、プチパセージを行うことに決まりました。(詳細は、最後にご案内します。)

その後、参加者のひとりが、野田先生の講座で学んだことをシェアリングしました。それに関連して、「勇気づけ」について再確認するために、パセージのテキスト(5-L・10-L・15-L)を読み合わせました。中でも「不適切な行動の中にある適切な側面」を探し出すため、参加者が陰性感情を感じた2つのエピソードを取り上げ、どんなことが適切な側面なのかを探し合いました。最終的に、事例提供者さんご自身で、相手を勇気づける代替案を見つけることが出来ました。

さらに、もうひとつエピソードを取り上げ、適切な側面をみんなで探した後、ロールプレーをして、相手の立場になるとどんな気持ちだったのかも確認し合いました。相手を勇気づけるために、何が出来そうなのかをパセージから探した後、出てきた代替案を元に、事例提供者さんの言葉でロールプレーをして確認しあいました。

参加されたかたの学んだことをご紹介します。

○アドラー心理学を学び始めたころ、事例提供者さんと同様の対応をしていたことを思い出しました。勇気づけは色々な形があります。話を聴く、見守る、それぞれ相手を「自分の仲間だ!」と思って、おこないたいと思います。

○「勇気づけ」について、丁寧に学ばせて頂きました。不適切な行動の適切な側面に注目して、正の注目をしたいと思います。すぐに忘れてしまうので、今日の学習会を思い出して、家族を勇気づけたいと思います。

○パセージのテキストの言葉は解っていても、自分の日常で実践するのは、なかなか出来ていないことがわかりました。勇気づけることのひとつに「任せる」があることを知っているつもりでも、信頼して任せるという姿勢が身についていないのだと実感しました。

○「勇気づけ」は、とても奥深いものだと思いました。
パセージ5L-1の不適切な行動の中の適切な側面探しは、いかに大切なのかよくわかりました。適切な側面はないと思っても、必ずあるんですね。日々の生活で実践していこうと思います。

<次回学習会>
10月15日 一宮市民会館 会議室 午後1時半~午後3時半

<一宮パセージのご案内>
2017年1月よりアドラー心理学にもとづく育児学習プログラムPassage(パセージ)を開催します。
温かな雰囲気の中、メンバー同士が勇気づけ合いながら学びます。

毎週木曜日(2時間半)、8週間をかけて行います。 日程の詳細については、追ってご紹介します。
参加費・22000円(テキスト2000円を含む) 
定員 8~10名 
場所 一宮駅iビル一宮市民活動センター会議室を予定しています。 *一宮駅構内にあります

<プチパセージのご案内>
passagってどんなふうに学ぶの?アドラー心理学にもとづく子育てって? と思われる方のために、パセージの一部にに触れて頂きながら、プチ体験していただけます。

日時 11月24日(木) 午前10時~12時
場所 一宮市民活動センター小会議室
定員 10名
参加費 500円

チラシが作成出来次第、各所に配布する予定です。どうぞお早めにお申し込みください。

<問い合わせ先>
一宮アドラーの会・りんごの木 

メールアドレス adler_ringonoki@yahoo.co.jp
HP http://adler-ringonoki.jimdo.com/







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by adler_ringonoki | 2016-09-03 20:32 | Comments(0)

一宮市でアドラー心理学を学んでいる自助グループです。


by adler_ringonoki