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第10回学習会の報告

こんばんは!今日は、りんごの木の学習会を行いました。

初めて参加してくださる方もおられたので、自己紹介と「アドラー心理学を学んで良かったこと」をシェアリングしました。次に、6月10日土曜日の午後から行う教育講座(予定)について、話し合いました。詳細が決まりましたら、、またこちらでご紹介したいと思います。

また、参加費について、貸し会議室を利用することもあるので、現行の100円から200円に変更させて頂くことになりました。来年4月以降は、参加費200円となりますので、どうかよろしくお願いします。

そして、ひとりの方の陰性感情が湧いたエピソードを扱い、エピソード分析を使いながら、代替案をみんなで考えました。今日の参加者は、パセージ・パセージプラス・アドラー心理学基礎講座等を学んだ方々だったので、エピソード分析を扱って行いました。競合的な目標から協力的な目標につなぐために、私的感覚も出しました。仲間の様々な質問や意見から、事例提供者が大切にしている私的感覚を見つけ出し、最終的には、協力的な代替案を見つけることが出来ました。

参加者の学んだことをご紹介します。

○エピソード分析は、本当に使えるという感覚を一層強めることが出来ました。アドラー心理学の仲間との良い雰囲気の中で心地よい時間を過ごすことが出来ました。これからも自助グループ、その他さまざまな機械を活用していきたいとますます思えました。

○エピソード分析を学ばせて頂き、私自身に通じるものがありました。相手との関係で、自分の事情で考えていましたが、相手の思いや考えなど聴いていなかったことに気が付きました。話を聴く、パセージテキスト9-L・11-Lに照らしてみようと思いました。

○人は、所属したいのだなぁと思いました。その方法、所属したいという表現が、個々に違いがあります。相手も所属したいんだ。そのために私は何が出来る?と考えなければいけないのだと思いました。
私は、良く非主張的な行動をとりますが、代替案を見つけられて私も嬉しいです。相手も自分も勇気づけられると感じました。

○今日は、事例を扱って頂きありがとうございました。相手の立場から見る(パセージプラス19-L)ことをすっかりと忘れていました。許せないエピソードでしたが、皆さんの力をかりて、協力的な代替案を出すことが出来ました。今度同様なことが起きた時、試してみたいと思います。今日は、深い学びと気付きをありがとうございました!

りんごの木は、このように、ひとつのエピソードを丁寧に扱い、皆で協力し合いながら、相手と協力的に暮らせるためにはどのようにすれば良いのか?相手を勇気づけるためにどんな工夫が出来るのか?をパセージテキストを参照に学び合っています。
子育て中の親御さん、興味のある方は気軽にお問い合わせください。

次回学習会は、4月8日土曜日 午後1時45分~4時
場所は、一宮市民会館会議室です。 参加費 200円

最後に↓で紹介しています、一宮市開催のパセージも引き続き募集中です!

お問い合わせは、 adler_ringonoki@yahoo.co.jp

までご連絡ください。


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by adler_ringonoki | 2017-03-11 22:59 | Comments(0)
おはようございます058.gif
まずは、学習会のお知らせです。

3月11日土曜日午後1時半~午後3時半、一宮市民活動センター会議室において、学習会を行います。参加費は100円です。

学習会では、参加メンバーが日ごろの生活で陰性感情(怒り・悲しみ・困惑)が湧いたエピソードを元に、「相手にどんなことを学んで欲しかったのか?」「どのように勇気づければ良いのか?」を相手に陰性感情を使うことなく、協力的な解決をめざします。ロールプレィをして、相手の立場に立つ、自分自身の本当の願いは?等、自分では気が付くことが難しいことも、仲間の違う視点や意見にふれることで、新たな気付きがあります。最終的に、これまでとは違う代替案を導いていきます。

アドラー心理学の学びは、このように一つの事例を丁寧に扱います。砂粒を磨くような作業ですが、相手との関係は、確実に変化が起きてきます。理論と思想が確立された心理学ですので、対人関係に関する事例は、アドラー心理学で紐解けます。日々の子育てで困っていらっしゃる方、興味のある方、私たちと一緒に学びませんか?

~~~Passageをお勧めする理由~~~

お世話役の尾関です。
今日は、私が、Passageをお勧めする理由をお伝えしようと思います。

アドラー心理学をお勧めする理由はたくさんあるのですが、そのひとつには、私自身が救われたことがあります。私自身が体験し、その良さや治療的な効果を実感したということです。どのように救われたかと言うと、私は、息子が二人いるのですが、彼らにとても厳しい母親でした。私の厳しさは、息子たちの成長に影響を及ぼし、反抗や学校に適応することが難しくなった時期もありました。
アドラー心理学の表現で言うと、競合的な構え(私は正しい・あなたは間違っている)の母親だったのです。自分でも、支配的なことはしてはいけないと解っていても、どうしても私の思うように息子らを導きたくなってしまう母親でした。そして、それがとても辛く苦しかったのでした。

アドラー心理学に出会い、Passage・Passageプラスを学ぶことで、私が陰性感情を使う目的、私がなぜそんな風に考えていたのか?というライフスタイルまで見直すことが出来ました。
結果、息子らとも協力的な関係を築くことが出来、彼らは、自立し、それぞれが社会で活躍しています。私自身も、陰性感情に振り回されることなく、暮らすことが出来ています。
もちろん、今でも陰性感情は湧きますが、その都度自分でエピソード分析したり(Passageプラスで学びます)、学習会で事例を出して、相手と協力的な関係になるよう仲間と学び合っています。

教育現場・子育て支援に関わる仕事を通じても、殆どの問題は、Passageで紐解くことが出来ます。
Passageを開発されたで野田先生はテキストで、「愛は充分あるんです。技術が足りないのです」と書かれています。そんな子育て・子どもとの関わり方の技術を地域に提案することが私が出来ることだと考え、一宮市で自助グループを立ち上げました。仲間が出来て、一緒に活動し、やっとPassageを皆様に提供するところまで来ることが出来ました!

4月から開催Passage!参加メンバー募集中です☆
詳細は、はひとつ前の記事に書いています。

○子どもに何度言っても言うことを聞いてくれない
○子どもとどうやって関わればよいのかわからない
○子どもがいつも反抗的な態度をする
○子どものすることにイライラする

等、子育て中は悩みが尽きませんね。そんな場面で、具体的にどのように対応することが勇気づけになるのか?賞や罰を使わない勇気づけの子育てを学んでみませんか?きっと、お子さんとの関係も変化します。

日本全国でたくさんの方が受講し、実績のあるプログラムです。
まずは、学習会に参加して頂くだけでもOKです!

皆さまの参加をお待ちしています~!

お申込み・お問い合わせ
メルアド  adler_ringonoki@yahoo.co.jp



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by adler_ringonoki | 2017-03-02 07:33 | Comments(0)

一宮市でアドラー心理学を学んでいる自助グループです。


by adler_ringonoki