おはようございます058.gif
まずは、学習会のお知らせです。

3月11日土曜日午後1時半~午後3時半、一宮市民活動センター会議室において、学習会を行います。参加費は100円です。

学習会では、参加メンバーが日ごろの生活で陰性感情(怒り・悲しみ・困惑)が湧いたエピソードを元に、「相手にどんなことを学んで欲しかったのか?」「どのように勇気づければ良いのか?」を相手に陰性感情を使うことなく、協力的な解決をめざします。ロールプレィをして、相手の立場に立つ、自分自身の本当の願いは?等、自分では気が付くことが難しいことも、仲間の違う視点や意見にふれることで、新たな気付きがあります。最終的に、これまでとは違う代替案を導いていきます。

アドラー心理学の学びは、このように一つの事例を丁寧に扱います。砂粒を磨くような作業ですが、相手との関係は、確実に変化が起きてきます。理論と思想が確立された心理学ですので、対人関係に関する事例は、アドラー心理学で紐解けます。日々の子育てで困っていらっしゃる方、興味のある方、私たちと一緒に学びませんか?

~~~Passageをお勧めする理由~~~

お世話役の尾関です。
今日は、私が、Passageをお勧めする理由をお伝えしようと思います。

アドラー心理学をお勧めする理由はたくさんあるのですが、そのひとつには、私自身が救われたことがあります。私自身が体験し、その良さや治療的な効果を実感したということです。どのように救われたかと言うと、私は、息子が二人いるのですが、彼らにとても厳しい母親でした。私の厳しさは、息子たちの成長に影響を及ぼし、反抗や学校に適応することが難しくなった時期もありました。
アドラー心理学の表現で言うと、競合的な構え(私は正しい・あなたは間違っている)の母親だったのです。自分でも、支配的なことはしてはいけないと解っていても、どうしても私の思うように息子らを導きたくなってしまう母親でした。そして、それがとても辛く苦しかったのでした。

アドラー心理学に出会い、Passage・Passageプラスを学ぶことで、私が陰性感情を使う目的、私がなぜそんな風に考えていたのか?というライフスタイルまで見直すことが出来ました。
結果、息子らとも協力的な関係を築くことが出来、彼らは、自立し、それぞれが社会で活躍しています。私自身も、陰性感情に振り回されることなく、暮らすことが出来ています。
もちろん、今でも陰性感情は湧きますが、その都度自分でエピソード分析したり(Passageプラスで学びます)、学習会で事例を出して、相手と協力的な関係になるよう仲間と学び合っています。

教育現場・子育て支援に関わる仕事を通じても、殆どの問題は、Passageで紐解くことが出来ます。
Passageを開発されたで野田先生はテキストで、「愛は充分あるんです。技術が足りないのです」と書かれています。そんな子育て・子どもとの関わり方の技術を地域に提案することが私が出来ることだと考え、一宮市で自助グループを立ち上げました。仲間が出来て、一緒に活動し、やっとPassageを皆様に提供するところまで来ることが出来ました!

4月から開催Passage!参加メンバー募集中です☆
詳細は、はひとつ前の記事に書いています。

○子どもに何度言っても言うことを聞いてくれない
○子どもとどうやって関わればよいのかわからない
○子どもがいつも反抗的な態度をする
○子どものすることにイライラする

等、子育て中は悩みが尽きませんね。そんな場面で、具体的にどのように対応することが勇気づけになるのか?賞や罰を使わない勇気づけの子育てを学んでみませんか?きっと、お子さんとの関係も変化します。

日本全国でたくさんの方が受講し、実績のあるプログラムです。
まずは、学習会に参加して頂くだけでもOKです!

皆さまの参加をお待ちしています~!

お申込み・お問い合わせ
メルアド  adler_ringonoki@yahoo.co.jp



[PR]
# by adler_ringonoki | 2017-03-02 07:33 | Comments(0)
2月も残すことろあと3日。3月に入ると、お子様たちの卒園・卒業を迎える方々もいらっしゃるのではないでしょうか?そして、4月に入ると、新年度がスタートします。わたしたち一宮アドラーの会・りんごの木も、4月から、アドラー心理学にもとづく育児学習プログラム・Passageを企画しましたので、ご案内します。

私たちは、日本アドラー心理学会認定指導者でおられる野田俊作先生が開発した育児学習プログラム、Passageの受講をお勧めしています。passage は、未来ある子供たちが「人々は仲間だ」「自分には能力がある」と感じ「自立する」「社会と調和して暮らす」ことを目標として作られています。親子関係だけでなく、夫婦、職場でも使え、私たち自身もこれまでたくさん助けられて、親子・夫婦も良い関係で暮らすことが出来ています。そして、月に1回開催する学習会で、「どのようにすれば相手を勇気づけられるのか?」を仲間と学び続けています。

パセージ受講の際には、受講料が掛かりますが、その後は、学習会(参加費100円)で、フォローを行っていくので、継続的に学んでいただけます。というか、受講した後も継続して実践していくことが大切なのです。パセージは、講座を聴くと言うよりも、体験して身体と心で学ぶことが出来ます。日本全国で開催され、実績もあります!
では、パセージの案内です。


☆子供を叱らないで、勇気づけながら育てるには、どうすれば良いのか?
☆何を工夫すれば、自立して、社会と調和して暮らせる子どもを育てられるのか?
親もまた、子どもと一緒に成長していけるよう、アドラー心理学にもとづいた育児方法を、8週間かけて、仲間と共に学び合います。

<パセージのテキスト内容>

1章:子育ての目標  2章:賞罰のない育児  3章:課題の分離 4章:共同の課題
5章:目標の一致  6章:体験を通じて学ぶ  7章新しい家族 8章:積極的に援助する


<開催時間> 9:45~12:15
<開催場所> 一宮市民会館・会議室  (0586)71-2021  無料駐車場有
<リーダー> 久保田由紀子 
       (日本アドラー心理学会認定カウンセラー・同家族コンサルタント)
     
       *サブリーダー(尾関恵美)が入り、2章分を担当します。
<受講費> 22,000円(テキスト代2000円込) 再受講 16,000円 
<定員> 6~10名 (先着順)定員になり次第締め切ります。
*託児はありませんが、乳児のお子さんは抱っこして参加して頂けます。
 ただし、他の参加者の方に迷惑がかからないよう、お母さんが責任を持ってくださるよう  
 お願いします。 

*お休みされる場合、次回以降開催されるパセージにおいて、補講を受けることが出来ま  すので、ご相談ください。

開催日程 4月14日(金)21日(金)27日(木)
     5月12日(金)18日(木)25日(木)
     6月8日(木)16日(金)

既にお申し込みを頂いている方たちのスケジュールを優先させて頂いていますので、不規則ではありますが、ご理解いただけるとありがたいです。

皆さまの受講をお待ちしています!

お申し込みは、お名前・連絡先・お子さんの年齢を書いてメールにてお申込みください

mail  adler_ringonoki@yahoo.co.jp

最後に、パセージを受講した方々の体験をご紹介します。
日本アドラー心理学会HPにある、「アドラーいい話」です

http://adler.cside.ne.jp/anecdote/index.html






[PR]
# by adler_ringonoki | 2017-02-24 20:29 | Comments(0)

第9回学習会報告

立春が過ぎましたが、今日は雪が降るとても寒い一日でした。でも!私たち一宮アドラーの会・りんごの木は、寒さにも負けず、しっかりと学習会を行いました。

初めに、4月から開催を予定しているパセージについて計画案を立てました。その後、日本アドラー心理学会認定指導者でおられる野田俊作先生の講座に参加した人から、学んだことをシェアリングしました。具体的な事例を提示しながら、皆で確認し合うことが出来ました。次に、「勇気づけになったのだろうか?」と思う事例があったので、それを扱い、ブレークスルークエスチョンで代替案をみんなで考え、最終的に、やれそうな代替案を出すことが出来ました。

参加者の学んだことをご紹介します。

○「人々は仲間だ」と相手に思ってもらうことよりも、自分自身が「どんな人々も仲間だ」と思うことが、とても難しいけれども、大切なのだと思いました。そこからアドラーの1歩が始まるのかな?と感じた。

○久しぶりの参加でしたが、目標の一致を取るには、どうしたらよいのかという勉強になりました。

○相手を勇気づけるそのためには、「相手を裁かずに、力を合わせて一緒に働くか 相手を信じて口を出さないで 対等の位置で互いに助け合う。」(野田俊作先生の勇気づけの歌より)を実践することに尽きることを再確認しました。日々心がけて暮らそうと思いました。また、目標の一致の手続きも、もう一度確認したいと思います。


次回、学習会は、3月11日(土曜日) 午後1時半~午後3時半
場所:一宮市民活動センター会議室 一宮駅iビル3階

さて、現在、某テレビ局でアドラー心理学に関するドラマが放映されています。残念なことにアドラー心理学を誤解しておられる方々がおられるようで、複雑な想いです。
危惧した日本アドラー心理学会が、テレビ局に抗議文を送っていますので、ご紹介します。
http://adler.cside.ne.jp/common/pdf/fuji_tv.pdf

私たち、りんごの木は、正しいアドラー心理学を学んでいただけるよう、月1回の学習会を行っています。アドラー心理学は古くからこうやって仲間と学び合う心理学なのです。ひとりではどうすれば良いのかわからない出来事も、パセージを参照にして、仲間と一緒に考えることで、何か気付きや学びがあるようです。親子関係だけでなく、職場・友人など、全ての人間関係に使える心理学です。興味がある方は、私たちと一緒に学びませんか?

4月よりパセージを開催する準備が整い次第、ご紹介させて頂きますね!





[PR]
# by adler_ringonoki | 2017-02-11 20:22 | Comments(0)

一宮市でアドラー心理学を学んでいる自助グループです。


by adler_ringonoki