こんばんは169.png
毎日肌寒い日が続いていますね~、ポカポカ温かいお日様が恋しい今日この頃です。
さて、今日は、アドラー心理学にもとづいた子育てプログラム・Passage(パセージ)のプチ講座のご案内です。Passage(パセージ)は、全8回、8週間にわたり、信頼し合い、協力し合う親子のあり方を、体験を通じて学ぶ育児学習プログラムです。親と子どもが一緒に育つよう、子育ての技術を学びます。日本各地で開催され、実績のあるプログラムです。

先日行われた、アドラー心理学会では、パセージを受講することで親子関係がどのように変化したのか、その実践報告のシンポジウムがありました。それぞれのシンポジストさんが、お子さんのために実践する姿に感銘を受けました。親子の関係もそれはもう素敵な関係に変化しましたし、お子さんが自立していく姿に感動しました。

パセージテキストにも書いてありますが、子育ては愛だけでなく、技術も必要なのです。その技術を学ぶことが出来るPassage!今回はテキストの一部をご紹介しながら、アドラー心理学にもとづく育児方法を体験して頂きます。子育ての目標・子どもの話を聴き方など、ワークをしながら、勇気づける子育てを、皆で学び合います。

ほめるのでもない、叱るのでもない、「勇気づける子育て」を体験してみませんか?
「子どもにイライラして、怒ってばかり」「子どもが反抗して、言うことを聴いてくれない」「どんなふうに子どもと関われば良いの?」など子どもとの関わり方に悩んでおられる方、教員、保育士、子どもと関わるお仕事をされている方にお勧めです!


○日 時 12月5日(火) or 12月10日(日)
     午前10時~12時
○場 所 一宮市民活動センター・小会議室 (一宮駅iビル3階)
○参加費 500円 ☆当日お支払いください。
○定 員 各8名 (定員になり次第締め切ります)
○持ち物 筆記用具
○リーダー 尾関恵美 (日本アドラー心理学会認定カウンセラー・同家族コンサルタト)
○その他 ☆お子さんも一緒にご参加いただけます。但し、託児はありません。
     ☆一宮駅iビル駐車場に停められた場合、2時間分の駐車券をお渡しします。

162.png【お申込み・問い合わせ】
一宮アドラーの会 りんごの木  
*日本アドラー心理学会公認学習グループです

お名前・お子さんの年齢・連絡先・を書いてメールにてお申し込みください。
Mail adler_ringonoki@yahoo.co.jp


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# by adler_ringonoki | 2017-10-20 20:35 | Comments(0)

学習会の報告

今日は、初めて学習会に参加される方、お子さんと一緒に参加してくださる方々もおられ、とても賑やかな学習会でした。

初めに自己紹介と共に「アドラー心理学を学んで良かったこと」「パセージを受講した感想」「アドラー心理学との出会い」等、それぞれに発表しました。次に、陰性感情が湧いたエピソードを3人の方々から出して頂きました。そして、パセージテキスト1-Lを読み、子育ての目標を確認し合いました。

次に、テキスト5L-1を参照にして、それぞれのエピソードの中の子供さんの「不適切な行動の適切な側面」を皆で出し合い、その場面でお子さんに「何を学んで欲しかったのか?」を事例提供者さんに聴き、そのためにどんな工夫が出来るのか?を皆で考えました。様々な代替案が出たので、関連したパセージテキスト9L・11-Lの「話を聴く」、20-L「お願い口調」22-L「頼み方のコツ」を読んで、確認し合いました。

そんな学習会の間、ママたちの学びのために協力してくれた3人のお子さん達(年少さん、3歳、1歳3か月)ですが、折に触れ一緒に参加してもらい、とてもたくさんのことを学ばせてもらいました。事例に関連して、お子さんに話を聴くと、自分の考えをしっかり持ってお話してくれました。

1歳3か月のお子さんが「マジックを触らないためにどんな工夫が出来るのか?」「風船をどんなふうに遊びたいのか?割らないよう遊ぶにはどうすれば良いのか?」について話を聴くと、それぞれの考えをお話してくれました。3人で遊んでいる間に、大人から見るとハラハラドキドキする場面が一度だけありましたが、大人が正の注目をするようにし、「仲よく遊べますか?」だけを聴きました。目の前で起きた出来事さえも、参加者みんなで、この場面の適切な側面を出し合い、子どもが「自分には能力がある」「人々は仲間だ」と思えるよう、私たちが出来る勇気づけを考えました。全ての出来事において皆で「正の注目」をした学習会でした。

学習会が終わり、会場復帰の際もお子さんたちに「後片付けをする理由」を伝え、「お片付けを手伝ってもらえる?」と協力をお願いすると、それはもう一生懸命お手伝いしてくれました。3人のお子さまたちの協力があって学ぶことが出来た学習会でした。

参加者の学んだことを紹介します。
○初めてアドラー心理学の学習会に参加させて頂きました。穏やかな雰囲気の中で、子育てをしながら学び合っていける場を体感し、良い経験となりました。考える機会を持たないと考えられない。事例は、誰でも起こりうる日常が話題になり、想像しやすく、また自身のこれからにも活かせそうな学びになりました。自分の事例では、モヤモヤを話させて頂きました。皆さんで考えた言葉がけを伺い、「あぁ、だからずっとモヤモヤしていたんだ」「先に謝ってから、お願いすれば良かったんだ」「次はこうしよう」と前向きになれました。素敵な時間でしたので、都合が合う日は、息子を連れて参加したいと思います。皆さんの姿が参考になりました。ありがとうございました。

○人が多い場所で、自分にとって好ましくないことが起きると、それをなくそうとすることばかりに捉われて、子どもの行動の理由を見失っていたと思いました。まずは、なぜその行動をしているのか話を聴いたり、推量することから始めなければならないと思いました。

○まずは、子どもの話を聴き、質問をして、結果がどうなるろうとも、本人に考えさせることが大切だと思いました。家では、正の注目をして子供に声掛けできるけれど、今日のような外出先では気恥ずかしさもあって、子どもに正の注目をした声掛けが出来ないと思いました。自分のそのような態度が子どもの不適切な行動を助長しているように感じたので、自分が人前でも恥ずかしがらないことが必要だと思いました。

○大切なエピソードをありがとうございました。どんな不適切な場面でも、正の注目をすると落ち着いた気持ちになり、イライラが減少し、自分が何をお伝えしたかったのか解ってきました。家族や職場の人に正の注目をし、自分の行動や言葉で何が出来るのかを工夫しながら過ごしたいと思いました。

○今日は、3つの事例をブレークスルークエスチョンで扱うことが出来、それぞれから学ばせて頂きました。3人のお子さんもとても協力して頂き、「生の出来事」からも皆さんと学ぶことが出来たと思います。どんな時も、困ったときこそ「良かった!」とプラスを見ることから始めたいと思います。素敵なパーソナルストレングスがたくさん出来ました。学んで欲しいことやその工夫についてもテキストから探して、私も子ども(家族)を勇気づけたいです。

○「子どもの不適切な行動の中の適切な側面に注目する」は、ひとりで考えるのではなく、皆で考えれば、とてもたくさん見つかることを実感しました。私たちの勉強のために協力してくれた3人のお子さん達、本当にありがとう!風船の遊び方を教えてくれたり、お話をたくさん聞かせてくれてありがとうございました!また一緒に学びましょう!


177.png次回学習会のお知らせ

11月11日土曜日 午後1時45分~4時 一宮市民会館会議室 参加費200円

皆さんの参加をお待ちしています~!





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# by adler_ringonoki | 2017-10-07 19:56 | Comments(0)
おはようございます。昨日は、一宮週末集中パセージ(5・6章)でした。参加メンバーの皆様と共に、それはもう深い学び合いをしております。子どもを勇気づけるために、どのような工夫が出来るのか?をパセージテキストに添って、ゆっくり丁寧に学びます。学んだことをお子さん相手に実践することで、子どもの反応の変化を実感して頂けること間違いなしです!・・・ということを、昨日も痛感しました。

Passage(アドラー心理学にもとづく子育てプログラム)の開発者であり、日本アドラー心理学の第一人者でおられる野田俊作先生が、来月11月19日に岐阜におみえになり「公開カウンセリング」をされます。アドラー心理学の神髄に直に触れて頂く貴重なチャンスです。皆様のご参加をお待ちしています!

詳細は↓

http://adler.cside.com/lecture/open_gifu_1711.pdf

一宮アドラーの会・りんごの木は、人々が協力し合い、助け合いながら暮らせる社会をめざし、来年以降の活動も計画中しています。詳細が決まりましたらまたご報告させて頂きます!



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# by adler_ringonoki | 2017-10-02 09:43 | Comments(0)

一宮市でアドラー心理学を学んでいる自助グループです。


by adler_ringonoki