11月も残り1週間となりました。寒い冬がやってきますが、私たち「一宮アドラーの会・りんごの木」は、どんな寒さでも耐え、春には新芽が芽吹くよう元気よく活動しています!

今日は、プチパセージ開催予定でしたが、開催人数に達しなかったため、通常の学習会として行いました。来年度、パセージ開催するにあたり、どのように学び合うと良いのかを、具体的な事例を通して、確認し合いました。

さて、今日は、アドラー心理学にもとづく子育てプログラムPassageについて、具体的な例を使ってご紹介したいと思います。

ある日の朝、母親と子ども(小学1年生の女の子)のやりとりです。

子ども「ママ~、今日、学校行きたくない」

○ケースA

ママ 「学校は行かないとダメでしょ!ほら、早く準備しなさいっ!(怒)」

○ケースB

ママ「学校行ったら、今度のお休みにおもちゃ買ってあげるから、行こうね」

○ケースC

ママ「そうなんだぁ。何か理由があるのかなぁ?ママに聴かせてくれる?」

さて、皆さんは、どのように対処されますか?

Passageでは、子育ての心理面の目標として、子どもが「私は能力がある」「人々は私の仲間だ」という信念が持てるよう「勇気づける」子育てを目指します。つまり、ケースCの対応を提案しています。

親の意見を伝える前に、子どものお話をゆっくり聴いてみると、子どもの言葉で、色々なことをお話してくれます。子どもが、どう感じ、どう考え、どうしたいのか?を知ることで、ママの関わり方も工夫できるところもあるかもしれませんね。

また、子育ての行動面の目標として「自立する」「社会と調和して生きる」ことを目指します。子どもは、自分の行いに責任を持ち、人として「すべきこと」「すべきでないこと」が判断できるよう育って欲しいですね。アドラー心理学の子育てプログラムは、目先の対応だけではなく、子どもたちの将来を考えた、理論と思想がしっかり確立されたプログラムです。

Passageは、温かな雰囲気の中、参加メンバーの皆さんが日ごろのお子さんとの具体的なエピソードを元に、どのようにすれば勇気づけることが出来るのか?信頼し合い良い関係になるために、どのようにすれば良いのか?をグループワーク形式で学び合います。

毎週1章づつ学び、8週間かけて丁寧に学びます。学び終える頃には「勇気づける」子育てがどのようなことななのか?を具体的に学ぶことが出来ますし、お子さんとの関係にも変化が出てきますので、実感して頂けます。
日本全国で開催され、実績のあるプログラムなのでお勧めです!

皆さん、私たちと一緒に学びませんか?

☆Passage パセージ

○開催予定日 2017年1月19日~3月9日毎週木曜日 但し 2月1日・3月1日は水曜日
○開催時間  午前9時30分~正午
○開催場所 一宮市民活動センター・会議室 (一宮駅iビル3階) 
      もしくは、一宮市民会館会議室  *参加メンバーの方には詳細をお伝えします。 
○リーダー 久保田由紀子さん (日本アドラー心理学会認定カウンセラー・同家族コンサルタント)
○受講費  22,000円 (パセージテキスト2,000円込)

○定員   8~10名  先着順
    *託児はありませんが、乳児のお子さんは抱っこして参加していただけます。

お申し込み先&お問い合わせ

一宮アドラーの会 りんごの木  adler_ringonoki@yahoo.co.jp まで!
HP http://adler-ringonoki.jimdo.com/

皆さんの参加を、お待ちしています☆










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# by adler_ringonoki | 2016-11-24 19:05 | Comments(0)
今日は、一宮駅ビル4周年記念祭が開催され、来年度開催のアドラー心理学にもとづいた子育てプログラム・Passage(パセージ)とパセージのお試し体験が出来るプチパセージの広報をしてまいりました!

昨今のブームで「アドラー心理学」をご存知の方、興味を示してくださった方々に、Passageについて、ご紹介させて頂きました。中でも印象的だったのは、他地域で行われているパセージをご存知の方がお見えになり、すでにPassageの良さを実感して頂いている方のお話を伺えたことです。
やはり、受講された方々の体験談は、一番伝わりやすいのですね~

一宮で初めてPassageを開催すべく広報活動をする中
今日のような小さな広報活動が、いつかどこかで皆様のお役に立てる日が来るかもしれません。
それを考えるだけで、ワクワクしながら広報することが出来ました。
チラシを受け取ってくださった方々、本当にありがとうございました!

11月24日木曜日に開催する、パセージの半日体験、プチ・パセージに参加するのはいかがでしょうか?まずは、お試ししてみようと思われる方は、気軽にお問い合わせください。

http://adler-ringonoki.jimdo.com/







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# by adler_ringonoki | 2016-11-03 20:07 | Comments(0)

第5回学習会の報告

一宮アドラーの会・りんごの木の第5回学習会、参加者は3名で行いました。
まず、来年度のパセージ開催に向けて、チラシ印刷、広報について打ち合わせをしました。
11月3日に行う広報活動では、アドラー心理学にもとづく子育てプログラム・Passageを、興味を持たれた方おひとりおひとり、丁寧にお伝えしていくことを確認し合いました。

次に、野田先生の講座に参加した方のシェアリングをしました。
今日の参加者は、Passageのアドバンスコース・Passageプラスを受講した人が1名、受講中の方が2名だったので、講座で実際にカウンセリングしてもらったエピソード分析を、プラスのテキストを参照しながら、パセージテキスト5-L 10-L 11-Lを確認し、ゆっくりシェアリングしました。
次に、参加者の陰性感情が湧いたエピソードを取り上げ、皆でエピソード分析に挑戦しました。途中、ロールプレィをしながら、私的感覚・代替案を、事例提供者さんの言葉で出してもらうことが出来ました。

参加された方の感想をご紹介します。

○代替案を自分で口にしながら、自分では納得がいかなかったのですが、私的感覚のマイナスを他の表現に言い換えることで、とても納得することが出来ました。人と接する際に「何か感動を分けようとしてくれているのだな」というイメージをもっていきたいと思いました。陰性感情が少し変化するかも?と思いました。

○私的感覚のマイナス側から代替案を考えるということは、事例提供者さんの協力的な代替案に繋がるということに、感動しました。

○エピソード分析は、とても奥深いです。代替案を実践しながらも、相手を勇気づけられたのだろうか?とあれこれ考えています。「信頼・尊敬する」「相手を理解する」勇気づけを、しばらくぶら下げて暮らそうと思います。

今日は、アドラー心理学の難しいけれども、治療効果があると言われる「エピソード分析」を扱ったので、少しレベルの高い学習会となりましたが、相手を勇気づけるため、相手と協力的な関係になるために、私は何が出来るのか?参加者全員が腑に落ちるまで学び合うことが出来ました。

来月の学習会は、11月24日木曜日に開催する、プチパセージとします。アドラー心理学に初めて触れる方々のためのワークです。子育て中の方、子供と関わるお仕事をされている方、一緒に学びませんか?

☆プチパセージ☆

passagってどんなふうに学ぶの?アドラー心理学にもとづく子育てって? と思われる方のために、パセージの一部にに触れて頂きながら、プチ体験していただけます。
「子どもに何度言ってもいうことを聞いてくれない」「どうして悪いことばかりするの?」
「子育てに自信がない」等、子育てに悩んでいる方には、是非ともお勧めです!

日時 11月24日(木) 午前10時~12時
場所 一宮市民活動センター小会議室
定員  8名 定員になり次第締め切ります。
参加費 500円

<問い合わせ先>
一宮アドラーの会・りんごの木 

メールアドレス  adler_ringonoki@yahoo.co.jp








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# by adler_ringonoki | 2016-10-15 19:35 | Comments(0)

一宮市でアドラー心理学を学んでいる自助グループです。


by adler_ringonoki