第2回学習会の報告

今日は、市民活動センター会議室で、第二回学習会を行いました。
参加者は、5名でした。

初めに自己紹介と、陰性感情がわいたエピソードをそれぞれ発表しました。
その中のおひとりのエピソードを取り上げさせていただきました。ご本人と相手役のやりとりをロールプレーをして、相手役の立場になって感じたことをシェアし合いました。
そして、相手の良いところ、事例提供者さんの良いところをみんなで出し合った後、事例提供者さんには、陰性感情がわいた場面で、頭ではどのようなこと考えていたのかを話してもらいました。
そのことをふまえて、「どのように伝えると良いのか?」を考えて頂き、メンバーも代替案を出し合いました。
事例提供者さんは、ご自身の言葉で、代替案を考えてくださいました。

最後に、野田先生の「アドラー保育の歌」を歌いました。
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まず感情を落ち着けて 良い関係を保ちましょう
いけないところは気にせずに できたところはよろこぼう

いけないこととすべきこと 理由をちゃんと説明し
分かってもらって選ばせて その他は自由にまかせよう

言葉を使って予測をし 体験通じて学ばせて
世界の仕組みを知るように かしこい子供を育てよう

いつでも居場所があるように 人は仲間と思うよう
自分を信頼できるよう 勇気づけ合って育てよう
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<学んだこと>
☆言葉に嫌な感情を乗せてしまうと、相手も同じ感情で返ってくる。なので、相手の勇気や気配りを受け止めて返す。言葉や言い方を変えるだけで、会話の内容が変わってくる。
嫌だったエピソードもとっても意味のある、相手に対しても見方が変わり、良いエピソードになりました。

☆年齢関係なく、対等の立場で、何かを言われたら、次に相手が応えられるような言葉で繋げると、相手の話を聴くことが出来る。相手の話を聞くことが出来たら、子供の発言の背景も伺うことが出来るので、自分の感情も平常心となり、相手の背景を心配しなくても良い

☆相手役さんとのやり取りを聴かせて頂き、皆さんと考えた結果、ご本人が選ばれた一言がとっても素敵な言葉で、感動しました

☆今日は、一緒に学ばせて頂き、ありがとうございました。事例提供者さんの事例を学ぶことで、自分の事例の代替案が見つかりました。ありがとうございました。

☆エピソードを出してくださって、ありがとうございました。相手の素直に表現することに対して、素直に応えると、互いに通じ合うものがあるのだと思いました。

皆さん、今日はありがとうございました!

来月は、学習会としては行いませんが、6月25日、子育て講座「勇気づける子育て」の参加で学び合いたいと思います。

場所*一宮市民活動センター会議室B 
日時*6月25日土曜日 午後1時30分~午後3時30分
参加費*500円 当日受付にてお支払いください。
託児はありませんが、スペースを設けますので、遊んでいただけます。ただし、学習の妨げになる場合は、責任を持って見て頂けるとありがたいです。

既にお申し込みを頂いておりますが、引き続き募集しております!
申し込みは、

adler_ringonoki@yahoo.co.jp

まで、お名前を連絡先を書いてお申し込みください。





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by adler_ringonoki | 2016-05-14 20:51 | Comments(0)

一宮市でアドラー心理学を学んでいる日本アドラー心理学会公認自助グループです。


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