第5回学習会の報告

一宮アドラーの会・りんごの木の第5回学習会、参加者は3名で行いました。
まず、来年度のパセージ開催に向けて、チラシ印刷、広報について打ち合わせをしました。
11月3日に行う広報活動では、アドラー心理学にもとづく子育てプログラム・Passageを、興味を持たれた方おひとりおひとり、丁寧にお伝えしていくことを確認し合いました。

次に、野田先生の講座に参加した方のシェアリングをしました。
今日の参加者は、Passageのアドバンスコース・Passageプラスを受講した人が1名、受講中の方が2名だったので、講座で実際にカウンセリングしてもらったエピソード分析を、プラスのテキストを参照しながら、パセージテキスト5-L 10-L 11-Lを確認し、ゆっくりシェアリングしました。
次に、参加者の陰性感情が湧いたエピソードを取り上げ、皆でエピソード分析に挑戦しました。途中、ロールプレィをしながら、私的感覚・代替案を、事例提供者さんの言葉で出してもらうことが出来ました。

参加された方の感想をご紹介します。

○代替案を自分で口にしながら、自分では納得がいかなかったのですが、私的感覚のマイナスを他の表現に言い換えることで、とても納得することが出来ました。人と接する際に「何か感動を分けようとしてくれているのだな」というイメージをもっていきたいと思いました。陰性感情が少し変化するかも?と思いました。

○私的感覚のマイナス側から代替案を考えるということは、事例提供者さんの協力的な代替案に繋がるということに、感動しました。

○エピソード分析は、とても奥深いです。代替案を実践しながらも、相手を勇気づけられたのだろうか?とあれこれ考えています。「信頼・尊敬する」「相手を理解する」勇気づけを、しばらくぶら下げて暮らそうと思います。

今日は、アドラー心理学の難しいけれども、治療効果があると言われる「エピソード分析」を扱ったので、少しレベルの高い学習会となりましたが、相手を勇気づけるため、相手と協力的な関係になるために、私は何が出来るのか?参加者全員が腑に落ちるまで学び合うことが出来ました。

来月の学習会は、11月24日木曜日に開催する、プチパセージとします。アドラー心理学に初めて触れる方々のためのワークです。子育て中の方、子供と関わるお仕事をされている方、一緒に学びませんか?

☆プチパセージ☆

passagってどんなふうに学ぶの?アドラー心理学にもとづく子育てって? と思われる方のために、パセージの一部にに触れて頂きながら、プチ体験していただけます。
「子どもに何度言ってもいうことを聞いてくれない」「どうして悪いことばかりするの?」
「子育てに自信がない」等、子育てに悩んでいる方には、是非ともお勧めです!

日時 11月24日(木) 午前10時~12時
場所 一宮市民活動センター小会議室
定員  8名 定員になり次第締め切ります。
参加費 500円

<問い合わせ先>
一宮アドラーの会・りんごの木 

メールアドレス  adler_ringonoki@yahoo.co.jp








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by adler_ringonoki | 2016-10-15 19:35 | Comments(0)

一宮市でアドラー心理学を学んでいる日本アドラー心理学会公認自助グループです。


by adler_ringonoki