第11回学習会報告

今日は、満開の桜に優しく雨が降り、温かな一日になりましたね。りんごの木は、1周年を迎えました。そして、いつものごとく、仲間とアドラー心理学を学ぶ学習会を行いました。

初めに、6月10日の子育て教育講座について、打ち合わせました。チラシの原案をもとに、細かいところを修正した後、印刷します。一宮市民活動センターと一宮市役所西庁舎と木曽川庁舎にチラシを置きますので、よろしければ手に取ってみてくださいね。
もちろん、こちらのブログでも詳細をお伝えさせて頂きますので、今しばらくお待ちくださいませ。

次に、来週から開催する一宮パセージについて打ち合わせをしました。メンバーの皆様と一緒に8週間のパセージの旅がスタートします。仲間で学び合った後、今まで見ていた景色は、どのような景色に見えてくるのでしょうか?受講される皆さま、どうかよろしくお願いします!

学習会では、まずはおひとりのエピソードを扱い、「対処行動を工夫したいので一緒に考えて欲しい」ということで、エピソードをロールプレーをしながら意見を出し合いました。結果、3種類の対処行動が出ました。事例提供者さんの参考になったようです。

次に、いつもとは趣を変えて、野田俊作先生の「勇気づけのうた」を読んで、学び合いをすることにしました。野田先生の基礎講座で学び合いを経験され方々いたので、進行をお願いし、(1)~(9)までを一緒に読みつつ、その都度考えたことや気が付いたこと、関連するエピソードを出し合い、深く学び合うことが出来ました。

参加者の学んだことをご紹介します。

○人は、所属で生きていくんだなと思いました。実は、競合的な方法を使っていた人も「話を聴く」を使って仲間でいるようにしたいと思いました。「話を聴く」は大切な勇気づけで、自分も勇気づけられます。今日の学びとは少しはずれるかもしれませんが、他のために生きて働いて、それが喜びになれば良いと思います。

○スルーしている相手の言葉にいつも「どう返すと良いのか?」と思っていました。代替案を頂いたので、機会をみつけて試したいと思います。勇気づけの歌を詠み合わせて、学び合いをしました。相手を裁かずに協力することは難しいですが、今日の学びを思い出しながら実践したいと思いました。

○「勇気づけの歌」の学び合いも、事例を使った学習もとても良かったです。「同学と教えを頼りに学ぶべし」の実践あるのみですね。

○「勇気づけの歌」を使っての学び合いで、多くを学ばせて頂きました。私が意見だと思って伝えたことが相手にとって勇気づけになっていたのか?を皆で考え、意見を聴かせてもらうことで、自分が出来る勇気づけを見つけることが出来ました。また是非とも続きも学び合いたいです。

「勇気づけの歌」を読みあうと、それぞれの受け止め方や考え、関連する事例が浮かんでくるようです。その都度整理しながら、互いに納得できるまで学ぶことが出来たように思います。

来月は、5月13日土曜日 午後1時45分~午後4時 一宮市民会館会議室です。
参加費200円



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by adler_ringonoki | 2017-04-08 20:33 | Comments(0)

一宮市でアドラー心理学を学んでいる日本アドラー心理学会公認自助グループです。


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