パセージ受講者フォロー会

今日は、パセージ受講者のフォロー会を行いました。参加者9名とお子さん3名で賑やかに学び合いました!

初めに、自己紹介と「最近学んだこと」「日常生活でアドラー心理学の学びを実感した出来事」「近況報告」など、それぞれの印象的な出来事をシェアリングしました。次に、来年6月に行われる北陸東海地方会についての案内と共に「勇気づけの歌」を参加者全員で読みました。

その後、事例を1ケース扱い、お子さんの適切な側面・パーソナルストレングス、お母さんのパーソナルストレングスを皆で出し合い、「この場面で、お子さんに何を学んでほしかったのか」を事例提供者さんに考えてもらいました。そして「そのために、どのような工夫が出来るのか?」をパセージのテキストから、9-Lの話の聞き方、4-Lの適切な側面に注目すること、10-Rの勇気づけるメッセージ、15-Lの子どもを理解しよう・子ども自身に考えてもらおう、など、たくさんの代替案を出し合いました。
それぞれの代替案でロールプレーをして、事例提供者さんに代替案を選んでもらいました。

最後は、今日学んだことをシェアリングしました。そして、今後の活動について、隔月の平日に、フォロー会を開催することに目標の一致が取れたので、引き続きPassageを参照に勇気づける子育てを学び合うことになりました。

学んだことを一部、ご紹介します。(掲載許可を得ております)

○事例提供者さんと似たところがあったので、自分と重ねて考えてしまいました。以前は、自分の子を落ち着きがなくて、扱いづらい子と思っていましたが、今日出たパーソナルストレングスのように快活さや意思の強さ、友達を遊ぶことが好きなこと、親の意見を受け入れてくれることなど、素敵な面がたくさんあることにあらためて気付け、嬉しく思いました。今後も意識的に子どもの良いところを認め、仲間だという気持ちをお互いに強めていきたいです。

○エピソードを取り上げて頂き、冷静になって考えると娘の良いところや色々な解決方法があることに気が付かされました。自分自身が余裕がなくなると、感情にコントロールされてしまい、正しい解決方法が導き出せないことがあり、今回のフォロー会でまたそれに気づかされたので、日々気を付けて振り返りたいです。パセージを手元に置き、みるだけでもしていこうと思います。参加者の皆さんに勇気づけて頂きました。ありがとうございました。

○事例を聴いていて、私も普段の子育ては、教示的になってるなぁと感じました。「公開カウンセリング」でも学びましたが、子どもの話を聴くために常に疑問符で話をしようとあらためて思いました。アドラーを意識しているつもりですが、出来ていないことが多く、フォロー会で定期的に復習出来ることがとてもありがたいです。

○子どもに対してお願いをする。その通りにならなくても信じて待つ。少し遅いかもですが、子どもが行動をしたらそのことを認め、勇気づける。そして、自分の想いを伝えることも大切だと実感しました。まだまだ考えることばかりですが、これからも宜しくお願いします。

一宮アドラーの会りんごの木の活動として、今年最後のフォロー会が終わりました。今年、パセージや学習会・フォロー会、教育講座に参加してくださった皆様、ありがとうございました!りんごの木は、来年も引き継がれてきたアドラー心理学を皆で学び合っていきますので、今後もどうかよろしくお願いします~!







[PR]
by adler_ringonoki | 2017-12-14 17:01 | Comments(0)

一宮市でアドラー心理学を学んでいる日本アドラー心理学会公認自助グループです。


by adler_ringonoki