子育てプログラムPassageフォロー会

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今朝もかなり冷え込んでいますね~。
寒い毎日が続きますが、昨日は、昨年春にPassageを受講された方々のフォロー会を行い、
参加者みんなが、温かな勇気づけに触れて気持ちまでもが和む、そんな学習会でした。

初めに、「近況報告、最近アドラー心理学を実践したと思うこと、今話したいこと」のいずれかを、皆でシェアリングしました。次に、「勇気づけの歌」を全員で声を出して読み、読んで思ったことや感想をシェアリングしました。そして、陰性感情がいつもわいて、繰り返されているエピソードをひとつ扱って、ロールプレィをして、相手の気持ちを考えたり、適切な側面やパーソナルストレングスを皆で出しました。
代替案は、「勇気づけの歌」からいくつか参考になるものを出したのち、パセージテキスト20-L・Rを参照に、主張的な頼み方やお願い口調を確認し合いました。最後は、事例提供者さんの代替案で「相手を勇気づけることが出来たか」をロールプレィをして確認しました。

参加者の学んだことを一部ご紹介します。

○想いを相手にわかってもらうとか、反対に相手の気持ちを知りたい時とか、黙っていても伝わらない。自分の言葉で伝える。素直な気持ちで伝える。相手の立場になって伝える。言葉の大切さ「一緒に」「嬉しいなあ」そんな配慮が出来たら、居心地の良い空間になるのではと思いました。

○自分が夫に対してイライラしているときは、コミュニケーション不足であることが多い。自分でやったほうが早いという思いの一方で「手伝ってよ」とか「気付いてよ」という無言の圧力をかけているのは、自覚していました。勇気づけの歌や今日の事例で「人にはテレパシーの力はない。黙っていても何も始まらない」ということが印象的でした。嫌な空気を作る前に、自分の想いを冷静に言葉で伝えようと思いました。「一緒に」は、素敵な言葉ですね。

○夫に対して陰性感情がわくことは多々あり、家事のことでもモメがちなので、今回のエピソードは今後に生かしていきたいと思った。家事をやってくれないとイライラしがちだが、相手の状況を理解し、尊敬する態度を崩さず、お願い口調でお願いすれば、相手も嫌な気持ちにならずに協力的に動いてくれるかもしれないし、自分に対しての気持ちも変わり、関係も良くなるのではないかと思いました。

○自分も相手も気分が良いお願いの仕方が勉強になりました。相手に近づいたり、「一緒に」、シンプルで良いなぁと思いました。「も」「は」の助詞ひとつで大きな差が出来ることに驚きでした。

受講後もこのようにフォロー会を行っていますが、6月からパセージプラスを開催しるので、それまではフォロー会を行い、その後は、「一宮アドラーの会りんごの木学習会」@平日として、運営していこうと考えています。またHPやこちらの活動ブログでご紹介していきますね!


引き続き↓にあるように「勇気づける子育て☆プチ講座」を募集しています!皆様のお申し込みをお待ちしていま~す101.png


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by adler_ringonoki | 2018-02-09 08:02 | Comments(0)

一宮市でアドラー心理学を学んでいる日本アドラー心理学会公認自助グループです。


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