Passage(アドラー心理学にもとづく子育てプログラム)フォロー会

こんばんは177.png早いもので2月も残り10日となりました。日も長くなり、入学・進級を迎える新学期もあっという間に訪れてきそうです。

さて、今日は、集中パセージを受講された方のフォロー会を行いました。
初めに、最近、野田俊作先生の講座を受講された方のお話・近況報告・気になるエピソードのいづれかを一人ずつ発表しました。その後、「勇気づけの歌」を皆で読んだのち、事例検討を行いました。今日は、皆が事例を扱うことが出来るよう、進行役を交代し、ブレークスルークエスチョンを扱って、子どもを勇気づけるにはどうのような工夫が出来るのか?を皆で学び合いました。関連したパセージテキスト、勇気づける工夫や感情の制御、失敗の3つの対処方法の確認し合いました。

ロールプレィをして代替案も確認したのですが、子どもの立場になることで参加者それぞれが、様々なことに気が付かされた一日だったようです。ひとりでは「絶対に」気が付かないことを、皆で意見を交わし、一緒に考えていくことで、明るい未来が見えてくる、そんな学習会でした。

参加者の皆様の学んだことを一部ご紹介します。

○「失敗は学びのチャンス」わかっているつもりだったのに、実践できていないことに気が付きました。失敗を勇気づけのチャンスに出来るよう工夫したいと思うし、自分の失敗は認めて、謝らなければと思いました。

○子どもの適切な側面をいくつも知っていると、勇気づけをより自然に、的確に出来ると思った。「話を聴く」ことも大切だが、不適切な行動をしているときは、注目せず、間接的に勇気づける言葉をかける。子どもの困っていることに対して、親身になって聴く。困っているときや失敗した時に「次からどうしたらよいと思う?」「どうしていきたい?」と開いた質問をする。

○3つの事例から学ばせて頂き、ありがとうございました。人は、色々な場面で折り合いをつけて生きているのだと思いました。相手の都合や考えは、話を聴いてみないとわからないので、分かったつもりにならないで、まずは聴いてみることが大事だと思いました。そして、違いを認めて、相談できる関係になるために、自分から相手を尊敬することを始めたいと思います。

今日は子どもと関わるお仕事をされている方々の参加もあったので、未来ある子たちが勇気づけられていくことが嬉しいです。Passageの開発者野田俊作先生が作られた「勇気づけの歌」28番

勝ち負けのない協力平等の
真の所属を目指して実践し
子どもに伝え人類全体が
幸福になるその日が来ますよう

私たち「一宮アドラーの会りんご木」もみんながしあわせになるよう今後も活動を続けていきます!
興味がある方は是非とも一緒に学びませんか?
3月11日午前の「勇気づける子育て☆プチ講座」も引き続き募集しています~101.png



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by adler_ringonoki | 2018-02-18 21:09 | Comments(0)

一宮市でアドラー心理学を学んでいる日本アドラー心理学会公認自助グループです。


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