パセージプラスフォロー会&学習会報告

こんばんは!
今日は、先日終了した、Passage(パセージ)のアドバンスコース、Passageplus(パセージプラス)のフォロー会を午前中に、午後からは、その続きを学習会と共に行いました。

初めに、パセージプラスで学んだことや気が付いたこと、近況報告や気になっていることをそれぞれ言葉にして、シェアリングしました。次に、陰性感情が湧いたエピソードを扱ってパセージプラスで学んだ「エピソード分析」を使って、協力的な代替案を皆で考えました。
午後も、同様に、お二人の方の事例を「エピソード分析」を使って、協力的な代替案を皆で考えました。
と、言葉にすると「エピソード分析」は簡単なように思われるかもしれませんが、ひとつの事例に1時間~1時間半かけながら、ある日ある時の相手とのやりとり(エピソード)を丁寧に振り返りながら、自分は「本当は何を願っていたのか?」を言葉にしていきます。心の深いところにある想いを言葉にする作業なので、時に想いが溢れて涙してしまうこともあるのです。

誰もがそうだと思いますが、信頼・尊敬し合う仲間や場所であれば、素になって様々な想いを語ることが出来ると思うのです。今日参加してくださった皆様もそう感じてくださるからこそ、お話してくださったのだと思います。これからも「一宮アドラーの会りんごの木」がいつもどのような時も、そんな場であるようこれからも活動していきたいと思います177.png

参加してくださった方々の「学んだこと」をご紹介します。午後の学習会では、時間が押してしまったため、午前に参加してくださった方々の一部をご紹介します。(掲載許可済み)

○心にひっかかた一言は、そのままだと小さなとげになってきっと長い間心の中でチクチクしていると思いますが、エピソード分析をする中で、実は単なるトゲだったのではなくて、深い意味や温かい気持ちを持っていたのだと気が付かされました。今回もものの見方がガラリと変化する不思議な体験をさせてもらいました。エピソード分析は、まだまだ難しくて参加させてもらうのが精一杯ですが、たくさん参加させてもらって、勉強していきたいと思いました。

○今日初めてエピソード分析をしてみて、グダグだでしたが、皆さんの協力的な姿勢を嬉しく感じました。エピソード分析は、バタバタしていてなかなかできませんでしたが、この事例をやってみて、気付かされることが多く、相手の気持ちや自分の気持ちを考えることが出来るので、またやってみようと思いました。事例提供者さんの家族のお互いの役に立ちたいというプラスの側面に気付くことが出来て感動したし、アドラー心理学の奥深さを感じました。ひとりでは気付けないことも、皆さんの協力によって気付くことが出来るので、これからもフォロー会や学習会に参加していきたいと思いました。


参加者の皆さまの言葉にあるように、人それぞれが大切にしている信念(私的感覚)が何なのか?を言葉にすることで、これまで語っていたエピソードが全く違う物語に見えてくる、そんな援助技術が「エピソード分析」です。
来月27日土曜日に、講師に中井亜由美さん(日本アドラー心理学会・会長、同心理療法士・同カウンセラー・同家族コンサルタント)をお迎えして、「エピソード分析を学ぶ」in一宮、を開催します!

記事をあらためて、詳しい講座内容をご案内させて頂きますので、今しばらくお待ちくださいね101.png








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by adler_ringonoki | 2018-09-01 21:15 | Comments(0)

一宮市でアドラー心理学を学んでいる日本アドラー心理学会公認自助グループです。


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