パセージプラスフォロー会

今日は、8月に終えた、パセージプラスのフォロー会を行いました。
初めに、先日お亡くなりになられた、日本アドラー心理学会名誉会長でおられるバーナードシャルマン先生の追悼の意を表し、黙祷を捧げました。

次に参加者みんなで、10月27日に行われた講座「エピソード分析を学ぶ」を受講して学んだこと、プラスを受講して学んだこと、陰性感情が湧いたエピソードをシェアしました。その後、事例提供者さんと進行役を決め、ある日ある時に起きた陰性感情が湧いた親子のやりとりを、エピソード分析を使って、私的感覚まで導き出して、協力的な代替案を皆で考えました。

参加者の学んだことをご紹介します。

○今日もありがとうございました。初めて進行させて頂いて、不出来で申し訳なかったです。エピソードの中でたくさんの気付きが出てくることで、自分の私的感覚が出てくる。その対処する行動も話し合いの中で発見されていくことが、本当に素晴らしいと思いました。毎日バタバタしている中で、色々と見つめ直していきたいと思います。

○自分だけだとどうしたら勇気づけられるかを考えられないけれど、色々な人の意見から、どんな言葉をかけたらよいのか考えるきっかけになり、代替案ん委導いていくことが出来ました。色々な視点から人の行動を捉える、肯定的な見方をすることが出来るので、フォロー会は大切だと思いました。また私も、復習しながら子育てに生かしていきたいと思いました。

○10歳以上の子どもをどう勇気づけて暮らすのかについて、学ぶことが出来ました。事例提供者さんは、とても良くお子さんのことを観察していて、成長している変化をキャッチして暮らしているし、不完全さを認める勇気があると思います。私も失敗から学び、次にいかすことをひとつひとつしていきたいです。

○相手に将来または、もう少し時間をかけて学んでもらいたいことを言葉で伝えるのに、「あ~、そうなんだね」と言うように今、全部の想いを言葉にしなくてもいいんだなと感じました。相手により添う言葉だけで何か学んでくれるかを持っているかもしれないと思いました。

このように、パセージのアドバンスコースであるパセージプラスは、日々の暮らしの中で起きた出来事を「エピソード分析」というアドラー心理学の理論と思想ににもとづいた技術を使い、協力的に暮らすための工夫を皆で学び合います。今後は、一宮アドラーの会りんごの木の学習会として開催していくことになります。詳細は、後日ご案内させて頂きます162.png

by adler_ringonoki | 2018-12-08 20:01 | Comments(0)

一宮市でアドラー心理学を学んでいる日本アドラー心理学会公認自助グループです。


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