12月学習会報告

今日は、午前はパセージプラスフォロー会、午後は学習会を行いました。
初めてアドラー心理学を学ぶ方も参加してくださったので、パセージのテキスト1-L子育ての目標を読み合わせ、子どもに対して「不適切な行動」と感じ、陰性感情が湧いたエピソードを扱って、子どもの「不適切な行動の適切な側面」「この場面で、子どもに何を学んでもらいたかったのか?」「そのためにどのような工夫が出来るのか?」を関連するページ、5-L 15-Lを読み合わせながら、代替案を皆で考えました。最後は、ロールプレィをして子育ての心理面の目標「私は能力がある」「人々は仲間だ」という信念を持つよう勇気づけられるのか?を確認し、事例提供者さんが出来る代替案を見つけることが出来ました。

参加されたかがたがの学んだことをご紹介します。

○行動面の目標と心理面の目標を忘れないように、子どもと接したいと思いました。言い方ひとつで伝わり方が変わること、適切な側面を注目したいと思いました。怒って終わりではなくて、もう一歩踏み込んで子どもの話を聴きたいと思いました。

○学んで欲しいことが単なる親の期待ではなくて、子育ての行動面の目標に繋がっているのかを点検するのは。とても腑に落ちました。また新しい課題が出来ました。参加者の皆さんの発言が自分の考えを広げてくれたり、自分が言語化できないことを表現してくれて、とてもありがたいです。

○相手の話を聴かせてもらったら、どんな勇気づけが出来るのでしょう。ガラリと風景は変わってくると思いました。相手に私の話を聴いて頂けると、とても幸せになると思いました。早速、母の話を聴きたくなりました。

○「勉強すること」が「自立する」「社会と調和して暮らす」に繋がり、世の中の役に立つことを学びました。「どう思う?」と相手に聴くことで相手は考えるのだと学びました。

○大人(親)からモルト不適切な行動だと思っても、実にたくさんの適切な側面があるんだなぁ~と思いました。開いた質問で聴くと、自分でも考えることがd計るので、私も相手を理解するために、開いた質問をしていきたいと思いました。

私たちの学習会では、このように初心者の方でも参加して頂いて学び合っています。アドラー心理学に興味を持っていらっしゃる方、子育てに困って悩んでいる方、子どもと関わるお仕事をされている方、気軽にお問い合わせください。

162.png次回学習会

1月13日土曜日 午後1時半~4時 一宮市スポーツ文化センター3階会議室
参加費 200円

初めて参加を希望される方は・・・

adler_ringonoki@yahoo.co.jp

までご連絡くださいね!





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# by adler_ringonoki | 2018-12-08 20:29 | Comments(0)
今日は、8月に終えた、パセージプラスのフォロー会を行いました。
初めに、先日お亡くなりになられた、日本アドラー心理学会名誉会長でおられるバーナードシャルマン先生の追悼の意を表し、黙祷を捧げました。

次に参加者みんなで、10月27日に行われた講座「エピソード分析を学ぶ」を受講して学んだこと、プラスを受講して学んだこと、陰性感情が湧いたエピソードをシェアしました。その後、事例提供者さんと進行役を決め、ある日ある時に起きた陰性感情が湧いた親子のやりとりを、エピソード分析を使って、私的感覚まで導き出して、協力的な代替案を皆で考えました。

参加者の学んだことをご紹介します。

○今日もありがとうございました。初めて進行させて頂いて、不出来で申し訳なかったです。エピソードの中でたくさんの気付きが出てくることで、自分の私的感覚が出てくる。その対処する行動も話し合いの中で発見されていくことが、本当に素晴らしいと思いました。毎日バタバタしている中で、色々と見つめ直していきたいと思います。

○自分だけだとどうしたら勇気づけられるかを考えられないけれど、色々な人の意見から、どんな言葉をかけたらよいのか考えるきっかけになり、代替案ん委導いていくことが出来ました。色々な視点から人の行動を捉える、肯定的な見方をすることが出来るので、フォロー会は大切だと思いました。また私も、復習しながら子育てに生かしていきたいと思いました。

○10歳以上の子どもをどう勇気づけて暮らすのかについて、学ぶことが出来ました。事例提供者さんは、とても良くお子さんのことを観察していて、成長している変化をキャッチして暮らしているし、不完全さを認める勇気があると思います。私も失敗から学び、次にいかすことをひとつひとつしていきたいです。

○相手に将来または、もう少し時間をかけて学んでもらいたいことを言葉で伝えるのに、「あ~、そうなんだね」と言うように今、全部の想いを言葉にしなくてもいいんだなと感じました。相手により添う言葉だけで何か学んでくれるかを持っているかもしれないと思いました。

このように、パセージのアドバンスコースであるパセージプラスは、日々の暮らしの中で起きた出来事を「エピソード分析」というアドラー心理学の理論と思想ににもとづいた技術を使い、協力的に暮らすための工夫を皆で学び合います。今後は、一宮アドラーの会りんごの木の学習会として開催していくことになります。詳細は、後日ご案内させて頂きます162.png

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# by adler_ringonoki | 2018-12-08 20:01 | Comments(0)
こんにちは!
本日、秋スタートの一宮パセージが無事に終了しましたのでご報告させて頂きます。
最終章は、メンバーさんがアドラー心理学にもとづく子育てを実践され、お子さんとの関係が変化した感動的なご報告がたくさんありましたが、「さらに勇気づけるにはどんな工夫が出来るのか?」を皆で考えました。パセージテキスト4-Lの「適切な行動をしたときに正の注目を与える」大切さも学び合いました。最後に「学んだことを」をシェアリングしましたが、想いが溢れ涙する方々もおられました。

メンバーの皆さまが、受講して学んだこと&感想をご紹介させて頂きます。掲載許可を得ております。

○勇気づけるには、「話を聴く」は大切だけれど、まずは自分が冷静になること。自分がマイナスの感情を作っていることがわかりました。今は未だ難しいけれど、頭で解るのではなくて、体で解るようになりたいです。子どもには、尊敬と感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思います。

○毎回、素晴らしい講座をありがとうございました。受講して一番変わったと思うのは、自分の行為を見直す習慣がついてきたことです。相変わらず感情的になって、陰性感情が前面に出てしまうことも多いのですが、それでも振り返ると、どこが問題だったのか?そして代替案を考えるくせがついてきたように思います。
今後の当面の課題は”勇気づけ”です。一緒に学んだ皆さまとの話の中でも、感謝する、尊敬することも学びました。今後の生活で意識して過ごしていきたいと思います。

○「縦の関係ではなく、横の関係で考えること」「ありがとう、をきちんと声に出して伝えること」「子どもを勇気づけるだけではなく、子どもからも勇気づけてもらっていること」まだまだたくさんのことを学びました。自分の気持ちに精一杯で、本当にどうしてよいのかわからない毎日でしたが、皆さんに考えて頂きながら学んでいけて、今まで気が付かなかったことを知れて、本当に良かったと思います。

○断片的だった経験や知識を整理することが出来た。子育てのはじめからパセージにもとづいて息子と関わることができたので、イラッとする自分も楽しめ、ゆとりが持てています。

○「勇気づけ」出来ることは、たくさんあるということ。心配し過ぎても良いことはないなぁ~ということ。子どもは、ちゃんと自分で自分がやるべきことがわかっているということ。Passageの教えに添って日々暮らしていると、子どもがちゃんと教えてくれるということ。スポーツと一緒で実践を続けることが大切。

このように、Passageは、本では絶対学べない生きたアドラー心理学を参加者みんなで学び合っていきます。
新たに受講を希望される方、どんな風に学んでいくのだろう?と思われる方は、まずは、学習会に参加してみませんか?

162.png12月8日土曜日  午後1時45分~4時  一宮市民活動支援センター会議室 参加費200円

Passage受講後は、このように学習会やフォロー会で継続学習しています。
初めての皆さまもお気軽にご参加くださいね。

メール adler_ringonoki@yahoo.co.jp

まで!お待ちしています177.png



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# by adler_ringonoki | 2018-12-06 15:40 | Comments(0)

一宮市でアドラー心理学を学んでいる日本アドラー心理学会公認自助グループです。


by adler_ringonoki