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パセージフォロー会

今日は、昨年12月に終了したパセージのフォロー会を開催しました。8週間のパセージコースを終了した後、久しぶりに仲間が集い学び合いました。初めに、近況報告ということで、パセージ受講後の変化や気が付いたこと・学んだこと、今年の目標をシェアリングしました。皆さんそれぞれのエピソードから、相手を信頼するようになったこと、相手の適切な側面に注目し、相手のために出来ることをすることで関係に変化があったこと、陰性感情を使わずまずは落ち着いて、その後冷静に話し合いが出来たことなど、それぞれがパセージの実践したことをシェアリングしました。その後は、いつも同じことが繰り返され、陰性感情が湧くエピソードを扱って、事例検討をしました。子どもの適切な側面や、この場面で学んで欲しいこと、そのための工夫をパセージテキストで確認しながら皆で考えました。

177.png参加者の学んだことをご紹介します。

○あらためてパセージのお作法にもとづいて考えることで。振り返りも出来るし、具体案も考えることが出来るので、今まで学んだことを忘れずに、時々復習しながら続けていきたいと思います。信頼すること・勇気づけ、を常に考えられるようにしたいです。

○信頼すると、相手の可能性が広がり、自分の相手への見方も変わると思いました。イライラした時こそ相手の適切な側面を探し、いつでも勇気づけをする。何を学んで欲しいのかを肯定文で言葉にして伝えることも学びました。

○久しぶりにパセージを学んで、相手の適切な側面を見ることは、多くの発見があることを再確認しました。また、陰性感情になっても、あらためてそれについて調べてみることで、ひとつひとつ丁寧に解決していくことが出来るので、客観視することは大切だと実感しました。この繰り返しがより良く生きることに繋がると思います。

○パセージのテキストを参照に、家族に対して実践されたエピソードをいくつか伺って感動しました。実践することの大切を学び、勇気づけられました。私もこれからも皆と学び合いながら、協力的に暮らしていきたいです。

今日は都合が悪くて参加できなかった方々もおられましたが、今後はりんごの木の学習会で、皆で引き続き学び合っていくことも目標の一致がとれています。

177.png次回は、来週24日木曜日、午前9時半から正午。場所は一宮市民活動支援センター会議室です。参加費200円です。

このようにPassageは、受講後も仲間と共に学び合っていくことをお勧めしています。受講者の方々のお話からも理論と思想が確立された確かな育児プログラムです。
学習会は、初めてアドラー心理学を学ぶ方、すでに学ばれている方も歓迎しています!気軽にお問い合わせくださいね。113.png

mail  adler_ringonoki@yahoo.co.jp

皆さまのご参加をお待ちしています~



by adler_ringonoki | 2019-01-17 19:49 | Comments(0)
177.pngお知らせ177.png

一宮アドラーの会りんごの木は、一宮の地において活動を初めてまもなく3年を迎えますが、アドラー心理学を一緒に学ぶ仲間も増えたことで、今月から学習会を月2回行うことになりました。学習会のお知らせは、ホームページやこちらの活動ブログでもお伝えさせて頂きます。アドラー心理学を初めて学ぶ方、パセージ・パセージプラスを受講された方々と共に、協力的な暮らしが出来るよう、子ども(相手)を勇気づけるために何かできるのか?を皆で学び合っていきたいと思っています。今年も一宮アドラーの会りんごの木をどうぞよろしくお願い致します。

さて、今日は一宮アドラーの会りんごの木の今年最初の学習会を行いました。
初めに、事務連絡をした後、今年の目標・近況報告・陰性感情が湧いたエピソードをシェアリングしました。次に、子ども・ご主人・職場の人に対して陰性感情が湧いたエピソードを、勇気づけの歌・エピソード分析を使って、協力的な代替案を皆で考えました。

参加者の学んだことをご紹介します(掲載許可を得ています)

○本日は、エピソードを扱って頂いてありがとうございました!私が大切にしている私的感覚を相手に押し付けるのではなく、アドラー心理学では「私が出来ることをする」ということをあらためて学びました。家族にも仕事仲間にも丁寧に実践していきたいです。

○エピソード分析の進行をさせてもらって、混乱したところも多々あったのですが、考え方を整理することが出来ました。車のエピソード・職場のエピソードを学ばせてもらって、私的感覚の考え方が良く理解できたと思います。

○エピソード分析って凄いな~と、今日も感心ばかりでした。自分の心の内に気付けると対応が変わるというか、心持ちが変わる。○君のこともありがとうございます!”勇気づけ”を意識します。適切な側面をたくさん伝えてゆけるようやってみます。

○今日は3つの事例を扱って、学ばせて頂きました。いつも相手のために自分は何が出来るのか?を考えたいのだけれど、とっさの出来事には私的感覚が反応し、繰り返されるエピソードは仲間と共に学び合うことで、相手の良い意図や適切な側面を見つけることが出来ることを実感しました。自分の行動もいつも協力的に暮らせるるように観察していきたいです。

次回学習会は

1月24日木曜日 午前9時30分~正午
場所:一宮市民活動支援センター会議室

<2月学習会>
2月2日土曜日 午後1時半~午後4時
場所:一宮市民活動支援センター会議室

参加費:200円



初めてアドラー心理学を学ぶ方も大歓迎です!皆様のご参加をお待ちしています!

今月5日は、いつもお世話になっている一宮市民活動支援センターの会議室の申し込みの日でした。
そこで、五眼菩提樹のストラップを頂きました。同封されていた紙には・・・
「五眼菩提樹とは、チェンチェンモドキともいいます。五眼とは、物を見る五種、人間の肉眼・天人の天眼・声聞縁覚の慧眼・菩薩の法眼・仏の仏眼です。東山植物園(愛知)に2本、大垣城(岐阜)に1本あります。愛知県護国神社にておはらいを受けてストラップにしました。天の恵み、地のぬくもりをみに頂けば幸いです。災難苦難を除き、事故や災いから身を護ってくれます。」とありました。

新年早々、私たちの活動に温かな勇気づけを頂きました。地域の皆さまや私たち家族・身近な人々がしあわせになるよう、私たちに出来ることをやっていこうと思います。一宮市遺族会連合会の皆さま、心より感謝申し上げます。


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by adler_ringonoki | 2019-01-12 20:14 | Comments(0)

12月学習会報告

今日は、午前はパセージプラスフォロー会、午後は学習会を行いました。
初めてアドラー心理学を学ぶ方も参加してくださったので、パセージのテキスト1-L子育ての目標を読み合わせ、子どもに対して「不適切な行動」と感じ、陰性感情が湧いたエピソードを扱って、子どもの「不適切な行動の適切な側面」「この場面で、子どもに何を学んでもらいたかったのか?」「そのためにどのような工夫が出来るのか?」を関連するページ、5-L 15-Lを読み合わせながら、代替案を皆で考えました。最後は、ロールプレィをして子育ての心理面の目標「私は能力がある」「人々は仲間だ」という信念を持つよう勇気づけられるのか?を確認し、事例提供者さんが出来る代替案を見つけることが出来ました。

参加されたかがたがの学んだことをご紹介します。

○行動面の目標と心理面の目標を忘れないように、子どもと接したいと思いました。言い方ひとつで伝わり方が変わること、適切な側面を注目したいと思いました。怒って終わりではなくて、もう一歩踏み込んで子どもの話を聴きたいと思いました。

○学んで欲しいことが単なる親の期待ではなくて、子育ての行動面の目標に繋がっているのかを点検するのは。とても腑に落ちました。また新しい課題が出来ました。参加者の皆さんの発言が自分の考えを広げてくれたり、自分が言語化できないことを表現してくれて、とてもありがたいです。

○相手の話を聴かせてもらったら、どんな勇気づけが出来るのでしょう。ガラリと風景は変わってくると思いました。相手に私の話を聴いて頂けると、とても幸せになると思いました。早速、母の話を聴きたくなりました。

○「勉強すること」が「自立する」「社会と調和して暮らす」に繋がり、世の中の役に立つことを学びました。「どう思う?」と相手に聴くことで相手は考えるのだと学びました。

○大人(親)からモルト不適切な行動だと思っても、実にたくさんの適切な側面があるんだなぁ~と思いました。開いた質問で聴くと、自分でも考えることがd計るので、私も相手を理解するために、開いた質問をしていきたいと思いました。

私たちの学習会では、このように初心者の方でも参加して頂いて学び合っています。アドラー心理学に興味を持っていらっしゃる方、子育てに困って悩んでいる方、子どもと関わるお仕事をされている方、気軽にお問い合わせください。

162.png次回学習会

1月13日土曜日 午後1時半~4時 一宮市スポーツ文化センター3階会議室
参加費 200円

初めて参加を希望される方は・・・

adler_ringonoki@yahoo.co.jp

までご連絡くださいね!





by adler_ringonoki | 2018-12-08 20:29 | Comments(0)
今日は、8月に終えた、パセージプラスのフォロー会を行いました。
初めに、先日お亡くなりになられた、日本アドラー心理学会名誉会長でおられるバーナードシャルマン先生の追悼の意を表し、黙祷を捧げました。

次に参加者みんなで、10月27日に行われた講座「エピソード分析を学ぶ」を受講して学んだこと、プラスを受講して学んだこと、陰性感情が湧いたエピソードをシェアしました。その後、事例提供者さんと進行役を決め、ある日ある時に起きた陰性感情が湧いた親子のやりとりを、エピソード分析を使って、私的感覚まで導き出して、協力的な代替案を皆で考えました。

参加者の学んだことをご紹介します。

○今日もありがとうございました。初めて進行させて頂いて、不出来で申し訳なかったです。エピソードの中でたくさんの気付きが出てくることで、自分の私的感覚が出てくる。その対処する行動も話し合いの中で発見されていくことが、本当に素晴らしいと思いました。毎日バタバタしている中で、色々と見つめ直していきたいと思います。

○自分だけだとどうしたら勇気づけられるかを考えられないけれど、色々な人の意見から、どんな言葉をかけたらよいのか考えるきっかけになり、代替案ん委導いていくことが出来ました。色々な視点から人の行動を捉える、肯定的な見方をすることが出来るので、フォロー会は大切だと思いました。また私も、復習しながら子育てに生かしていきたいと思いました。

○10歳以上の子どもをどう勇気づけて暮らすのかについて、学ぶことが出来ました。事例提供者さんは、とても良くお子さんのことを観察していて、成長している変化をキャッチして暮らしているし、不完全さを認める勇気があると思います。私も失敗から学び、次にいかすことをひとつひとつしていきたいです。

○相手に将来または、もう少し時間をかけて学んでもらいたいことを言葉で伝えるのに、「あ~、そうなんだね」と言うように今、全部の想いを言葉にしなくてもいいんだなと感じました。相手により添う言葉だけで何か学んでくれるかを持っているかもしれないと思いました。

このように、パセージのアドバンスコースであるパセージプラスは、日々の暮らしの中で起きた出来事を「エピソード分析」というアドラー心理学の理論と思想ににもとづいた技術を使い、協力的に暮らすための工夫を皆で学び合います。今後は、一宮アドラーの会りんごの木の学習会として開催していくことになります。詳細は、後日ご案内させて頂きます162.png

by adler_ringonoki | 2018-12-08 20:01 | Comments(0)
こんにちは!
本日、秋スタートの一宮パセージが無事に終了しましたのでご報告させて頂きます。
最終章は、メンバーさんがアドラー心理学にもとづく子育てを実践され、お子さんとの関係が変化した感動的なご報告がたくさんありましたが、「さらに勇気づけるにはどんな工夫が出来るのか?」を皆で考えました。パセージテキスト4-Lの「適切な行動をしたときに正の注目を与える」大切さも学び合いました。最後に「学んだことを」をシェアリングしましたが、想いが溢れ涙する方々もおられました。

メンバーの皆さまが、受講して学んだこと&感想をご紹介させて頂きます。掲載許可を得ております。

○勇気づけるには、「話を聴く」は大切だけれど、まずは自分が冷静になること。自分がマイナスの感情を作っていることがわかりました。今は未だ難しいけれど、頭で解るのではなくて、体で解るようになりたいです。子どもには、尊敬と感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思います。

○毎回、素晴らしい講座をありがとうございました。受講して一番変わったと思うのは、自分の行為を見直す習慣がついてきたことです。相変わらず感情的になって、陰性感情が前面に出てしまうことも多いのですが、それでも振り返ると、どこが問題だったのか?そして代替案を考えるくせがついてきたように思います。
今後の当面の課題は”勇気づけ”です。一緒に学んだ皆さまとの話の中でも、感謝する、尊敬することも学びました。今後の生活で意識して過ごしていきたいと思います。

○「縦の関係ではなく、横の関係で考えること」「ありがとう、をきちんと声に出して伝えること」「子どもを勇気づけるだけではなく、子どもからも勇気づけてもらっていること」まだまだたくさんのことを学びました。自分の気持ちに精一杯で、本当にどうしてよいのかわからない毎日でしたが、皆さんに考えて頂きながら学んでいけて、今まで気が付かなかったことを知れて、本当に良かったと思います。

○断片的だった経験や知識を整理することが出来た。子育てのはじめからパセージにもとづいて息子と関わることができたので、イラッとする自分も楽しめ、ゆとりが持てています。

○「勇気づけ」出来ることは、たくさんあるということ。心配し過ぎても良いことはないなぁ~ということ。子どもは、ちゃんと自分で自分がやるべきことがわかっているということ。Passageの教えに添って日々暮らしていると、子どもがちゃんと教えてくれるということ。スポーツと一緒で実践を続けることが大切。

このように、Passageは、本では絶対学べない生きたアドラー心理学を参加者みんなで学び合っていきます。
新たに受講を希望される方、どんな風に学んでいくのだろう?と思われる方は、まずは、学習会に参加してみませんか?

162.png12月8日土曜日  午後1時45分~4時  一宮市民活動支援センター会議室 参加費200円

Passage受講後は、このように学習会やフォロー会で継続学習しています。
初めての皆さまもお気軽にご参加くださいね。

メール adler_ringonoki@yahoo.co.jp

まで!お待ちしています177.png



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by adler_ringonoki | 2018-12-06 15:40 | Comments(0)
昨日は、8月に終了したパセージのフォロー会を行いました。
初めに、近況報告をしました。それぞれがパセージに基づいて実践したことをシェアリングしました。次に、いつも繰り返されているエピソードを扱って、子どもを勇気づけるための工夫を、ロールプレィをし、パセージテキストに照らして、子どもを勇気づけるために何か出来るのか?を皆で学び合いました。

学んだことを一部ご紹介します。(掲載許可を得ています)

○子どもの話をしっかり受け止めて聴くことも大事なことだけれど、自分の意見か気持ちを伝えてみることも必要な時があるのだと思いました。そのために、いつも冷静に落ち着いていきたいと思います。

○今まで子どもの話を良く聴いて、それはそれで大切なことなのですが、結果的に子どもの言いなりになっていることが多かったと思います。11L-7 28R を学んで、もう少し親の意見を伝えたり、信念を曲げずに接しても良いと思いました。これが子どもの奴隷にならず、対等な関係を築くことだと思います。

○皆さんのパセージ実践が、本当に素晴らしく、私も頑張ろうと思いました。ひとつひとつの課題に向き合い、勇気づけ続けることで子どもは必ず成長していくのだということを皆さんの報告から確信しました。これからもまた一緒に学んでいけると嬉しいです。

アドラー心理学にもとづく子育てプログラムパセージは、受講後もこのように皆で学び合っています。実践を続けることで、親子関係に変化が起きてきます。興味を持たれた方は、いつでもお問い合わせくださいね!



by adler_ringonoki | 2018-10-24 20:04 | Comments(0)

学習会の報告

10月に入り、秋の気配を感じるようになりましたが、ここ数日は台風の影響で夏を思わせる暑い日が続いていますね。さて、昨日は、学習会を行いました。

初めに、今月27日に行う講座の準備について話し合いました。次に、再来週行われる日本アドラー心理学会にシンポジウムに関連し、私たちの活動について、話し合いました。残り時間が1時間弱になってしまいましたが、陰性感情が湧いたエピソードを二つ出して頂き、ひとつは、少し工夫することで、勇気づけになるかもしれないとなって、もうひとつの事例を扱いました。全員がプラスを受講していたので、エピソード分析を使って私的感覚もだし、協力的な代替案のための工夫を考えました。

参加者の学んだことをご紹介します(掲載許可を得てます)

○エピソードを扱って頂き、ありがとうございました。皆さんの力をかり、自分ひとりでは到底出せない代替案でした。あらためてグループで学ぶ大切さを感じました。私が母を想い、たぶん母も私を想う温かいエピソードになりました。しばらくは、「本音を伝える」「気遣う」をぶら下げてみたいと思います。

○自分の中の私的感覚に気が付くことで、家族との関わり方が楽になることを感じました。家族への気遣いは大切だけれど、自分の本心も大切にできればと思います。ひとりひとりへの対応は違うけれど、冷静になって対応していきたいです。

○温かなエピソードをありがとうございました。自分が本当に何を願っているのかを言葉にすることの大切さ、それをきっかけに協力的な代替案に繋がる様をみさせて頂きました。私も相手と良い関係を気付くため、自分がどうしたかったのかを考え、そのために何が出来るのか?をぶら下げながら暮らしたいです。

さて、今週木曜日からはパセージ@木曜日コースを開催します177.png
ご縁が繋がった皆さま、どうかよろしくお願い致します。101.png

最後に、引き続き、↓でご紹介した講座「エピソード分析を学ぶ in 一宮」のお申し込みをお待ちしています!



by adler_ringonoki | 2018-10-07 09:46 | Comments(0)
おはようございます!
今年は自然災害が立て続けに大きな被害をもたらしています。台風や地震で被害にあわれた皆様のお見舞いを申し上げますとともに、一日でも早く心穏やかに過ごせますよう祈ります。

さて、10月27日土曜日、一宮市において岐阜アドラー心理学研究会の皆さまと共催でアドラー心理学講座を開催します。講師に中井亜由美さん(日本アドラー心理学会会長・同心理療法士・同家族コンサルタント)をお迎えして、アドラー、ドラーカース、シャルマン、野田俊作先生と引き継がれてきたアドラー心理学に触れて頂く貴重な機会です。詳細チラシを↓にご案内します。皆様のご参加をお待ちしています101.png

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by adler_ringonoki | 2018-09-08 07:31 | Comments(0)
こんばんは!
今日は、先日終了した、Passage(パセージ)のアドバンスコース、Passageplus(パセージプラス)のフォロー会を午前中に、午後からは、その続きを学習会と共に行いました。

初めに、パセージプラスで学んだことや気が付いたこと、近況報告や気になっていることをそれぞれ言葉にして、シェアリングしました。次に、陰性感情が湧いたエピソードを扱ってパセージプラスで学んだ「エピソード分析」を使って、協力的な代替案を皆で考えました。
午後も、同様に、お二人の方の事例を「エピソード分析」を使って、協力的な代替案を皆で考えました。
と、言葉にすると「エピソード分析」は簡単なように思われるかもしれませんが、ひとつの事例に1時間~1時間半かけながら、ある日ある時の相手とのやりとり(エピソード)を丁寧に振り返りながら、自分は「本当は何を願っていたのか?」を言葉にしていきます。心の深いところにある想いを言葉にする作業なので、時に想いが溢れて涙してしまうこともあるのです。

誰もがそうだと思いますが、信頼・尊敬し合う仲間や場所であれば、素になって様々な想いを語ることが出来ると思うのです。今日参加してくださった皆様もそう感じてくださるからこそ、お話してくださったのだと思います。これからも「一宮アドラーの会りんごの木」がいつもどのような時も、そんな場であるようこれからも活動していきたいと思います177.png

参加してくださった方々の「学んだこと」をご紹介します。午後の学習会では、時間が押してしまったため、午前に参加してくださった方々の一部をご紹介します。(掲載許可済み)

○心にひっかかた一言は、そのままだと小さなとげになってきっと長い間心の中でチクチクしていると思いますが、エピソード分析をする中で、実は単なるトゲだったのではなくて、深い意味や温かい気持ちを持っていたのだと気が付かされました。今回もものの見方がガラリと変化する不思議な体験をさせてもらいました。エピソード分析は、まだまだ難しくて参加させてもらうのが精一杯ですが、たくさん参加させてもらって、勉強していきたいと思いました。

○今日初めてエピソード分析をしてみて、グダグだでしたが、皆さんの協力的な姿勢を嬉しく感じました。エピソード分析は、バタバタしていてなかなかできませんでしたが、この事例をやってみて、気付かされることが多く、相手の気持ちや自分の気持ちを考えることが出来るので、またやってみようと思いました。事例提供者さんの家族のお互いの役に立ちたいというプラスの側面に気付くことが出来て感動したし、アドラー心理学の奥深さを感じました。ひとりでは気付けないことも、皆さんの協力によって気付くことが出来るので、これからもフォロー会や学習会に参加していきたいと思いました。


参加者の皆さまの言葉にあるように、人それぞれが大切にしている信念(私的感覚)が何なのか?を言葉にすることで、これまで語っていたエピソードが全く違う物語に見えてくる、そんな援助技術が「エピソード分析」です。
来月27日土曜日に、講師に中井亜由美さん(日本アドラー心理学会・会長、同心理療法士・同カウンセラー・同家族コンサルタント)をお迎えして、「エピソード分析を学ぶ」in一宮、を開催します!

記事をあらためて、詳しい講座内容をご案内させて頂きますので、今しばらくお待ちくださいね101.png








by adler_ringonoki | 2018-09-01 21:15 | Comments(0)
今日も暑さが厳しい一日ですね。174.png
午前中は、↓でご案内させて頂いた「アドラー式子育て術プチ講座」を行いました。
日常の出来事の中で、陰性感情(怒り・不安・悲しみ)を感じる場面は、誰にでもありますね。
今日も、そんなある日ある時の出来事をもとに、自分は本当はどのようなことを願っていたのか?
子どもが「私は能力がある」「人々は仲間だ」と思えるよう、どんな工夫が出来るのか?をプチテキストを参照に考えていきました。最後にとっても素敵な代替案を事例提供者さん自ら考えてくださいました。162.png

ということで、本日参加してくださった方も受講希望されている、アドラー心理学にもとづく育児プログラムPassageを開催します!10月11日スタート、毎週木曜日、全8章(1章2時間半)です。
Passageは、参加者みんなでワークをしたり、わからないところも納得できるようディスカッションしながら、学び合っていきます。これまで受講してくださった方の感想をご紹介します。

○パセージを受講して、子どもに対してイライラすることが減りました。子育てが楽しいと思えることが増えました。一緒に学べる仲間に出会えたことも嬉しかったです。

○いつも子どもに対して、一方的な考えを押し付けてそれに従わなければ罰を与えてしまっていることが多いということに気づかされました。相手の立場になり、その行動に正の注目をし話を聴くことを心がけることによって、子どもとの関係が改善されていったので、これからも続けていきたいです。

○受講する前は、「子どもを育てなければならない」と親としての使命感を持っていましたが、子ども自身が持つ力を信じて行動を見守れるようになれました。子どもを「共に育つ仲間」という意識を持って接することが出来るようになったことが良かったです。

パセージの子育ての行動面の目標は、こどもが自立し、社会と調和して暮らせるようにすることです。
ほめるでもなく、叱るでもなく勇気づける子育てをこの機会に一緒に学びませんか?
下にチラシを掲載します!皆さまのご参加を心からお待ちしています~

お申込み・お問い合わせは

adler_ringonoki@yahoo.co.jp まで!




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by adler_ringonoki | 2018-08-26 16:53 | Comments(0)

一宮市でアドラー心理学を学んでいる日本アドラー心理学会公認自助グループです。


by adler_ringonoki